>>247
>護衛をつけることも航空優勢確保の話です。
>なぜか、あなたの中では偵察機に護衛機をつけない縛りを設けてらっしゃいますが、あなたのように愚か者ではないので護衛はつけます。
誰がそんな話をした?レス番をあげてみろ。
偵察における護衛はあくまで自衛手段に過ぎない。
積極的空対空戦闘を挑んで航空優勢を取る様な話じゃないわな。
そんなことやったら折角低空侵攻で隠れているのに、ここに侵入機がいますと教える様な物だな。

>オタクどうこうじゃなく、結局あなたの思い込みだったんですね。
そうだね。歴代航空幕僚長にはパイロット出身者がいるね。

>画像の件ですか?
>ちゃんとパイロットの貸し出しにも言及してますよ。
>前席のパイロットをF-4飛行隊から貸し出せば出来る話です。
前席に他隊のパイロットが乗る?偵察舐めているとしか言いようがないわな。
固定カメラでの偵察は対象をファインダーに収めるため通常のF-4パイロットとは
別の技能が要求される。
運用はFI飛行隊のパイロットよりFS飛行隊に近い物になる。
それにRF-4EJ運用の都度に他隊からパイロットの派遣をしてもらうと?
自分がどれだけ馬鹿げた事を言っているのかわかっていないのか?
そんな運用するよりも偵空隊に戦闘機パイロットを所属させておけば良い話だよな?
偵空隊は他隊で30前後まで錬成したのち転属してくるパイロットが殆どだぞ?
偵空隊に2〜3年所属したのちにTACに戻るパイロットも多いし
そのまま40程度まで在籍するパイロットもいる。

>ちなみにF-4EJ飛行隊の資格は前後それぞれが存在し、資格については前席の資格が優先されます。
>CR資格については前席にしか存在しません。
>そのため、前席の方がCR資格を保有している場合は、問題なく戦闘任務に従事可能ですよ。
RF-4の後席はそもそもパイロットじゃない。
突然、他隊からきたパイロットと息を合わせて任務ができるとでも?

何だか運用の知識からしてあやふやな奴だな。