>>286
>その敵からの妨害を受けなくするために、排除するのが護衛機の仕事なのですが…。
妨害を受けなくするのが航空優勢の確保であって、受けてから対処するのは
違うという事が理解できないのか?

>航空優勢確保を最初にやれば後はいらないなんてなれば、爆撃機にも護衛機はいらないです。
誰がそんな話しているのだ?

>どうぞ。RF-4とF-4EJ改の4機が訓練を行ってますよ。
>明らかにRF-4の護衛です。
何処が護衛?ただ単に地上で同じタイミングに上がっていった場面しか写っていないが?
数年間百里じゃ同じ場面がいくらでも見れたが?

>何度も言いますが、資格を全て取らせてからRF-4への機種転換を行った場合は時間が無くなります。
RF-4Eの機種転何て3ヶ月程度だが?
RF-4EJなんてF-4EJと共通だから着隊その日にでも乗れる。
訓令読んでるか?

>矛盾しかありませんが。
>F-2の開発すら始まっていない1987年に、なぜF-4EJ改にマルチセンサーと対爆装備が追加されてるんでしょうか?
次期支援戦闘機計画が始まったのが1982年。
1990年からF-1飛行隊の維持ができなくなる見込みだったから。
それに合わせてFS機能代替を目的にF-4に対地兵装搭載能力が復活された。
F-2は当初の読み通り計画遅延でF-1の退役に間に合わず
当初計画通りF-4がFS飛行隊に配備された。

>F-4EJ改のパイロットは対地攻撃のエキスパートです。
どれくらいの頻度で対地射爆撃訓練やっているか知らないんだな。