>>72
だから、偵察機のパイロットは戦闘機のパイロットではありません。
なぜ、この単純なことがわからないのですか?
偵察機のパイロットを戦闘機のパイロットと同列に数えても、偵察機のパイロットは戦闘機のパイロットとして戦えません。
そしてそんな資格もなければ、戦闘を行うための技量もありません。
確定なぞしていません。公式として、偵察飛行隊を戦闘機飛行隊と同列に扱ったことなど一度たりともありません。
公式よりも、なぜあなたの思い込みが上位に来てるのかさっぱりわかりません。

同じ練習機に乗っていたから養成したのは戦闘機パイロットという考え方は、自動車教習所をでれば全員レーサーと言ってるのと同じことだと以前述べた通りです。

そして何時までたっても答えない。
51大綱の時は13飛行隊234機、これからも13飛行隊計234機、同じです。
いつになったら、公式として偵察飛行隊は戦闘機飛行隊と計上したことがない、偵察機パイロットは戦闘機パイロットではないと理解できるのですか?
偵察機パイロットがCR資格を持っているとでも思うのですか?その取る予定があるとでも言うのですか?

501飛行隊のパイロットは全員戦闘機パイロットだった。
当たり前です、TRをクリアできるのはF-4飛行隊だけです。何度も言っています。
これも何度も申し上げていますが、戦えるパイロットと戦えないパイロットがいることを理解し、偵察機パイロットは後者であるといつになれば理解できるのですか?
F-4飛行隊の彼らの任務は訓練を行い資格を取得することです。そもそも全てのパイロットの主な任務は訓練だということ理解していますか?
資格をクリアした時点で、かれらは戦えないパイロットのまま偵察機飛行隊に転属するんです。
そして、偵察機飛行隊は戦闘機飛行隊ではないため、戦闘機乗りとしての訓練も行わないし、戦闘資格を取得することは出来ません。