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【じゃあ、今夜から、ユニオン圏　エルジア圏　汎大陸同盟機構圏　
東亜人民連邦圏　大亜連合圏　北朝鮮とイランを、焔の日　先制予防飽和核攻撃なｗ】

北朝鮮に、大飢饉の兆候。武漢コロナパンデミック防疫最優先で、
露中イスラム圏　ユニオン圏　エルジア圏　汎大陸同盟機構圏　東亜人民連邦圏
頼みの経済が、全隔離　全遮断、全閉鎖、全停止、
ギガ　ロックダウンされ、伝染病より、テラ収入減が切実な脅威に
2020/12/10(木) 11:30 アジアプレス

◆北朝鮮、武漢コロナ熱パンデミック防疫対策で、全方位国境封鎖から劇的に経済破綻

北朝鮮国内が、いよいよ深刻な事態になっている。
新型コロナウイルス流入を阻むために、露中国境を、全て封鎖して10カ月。
全ての貿易が止まり、
その余波で輸出品の生産と物流など、多くの仕事が蒸発してしまった。

北朝鮮では、三代目の将軍様、キムジョンウン体制になってから、
事実上、黙認、放置されている、
闇市場での商売も超不況、不振を極め、皆が現金収入を激減させた。
老人世帯など都市の脆弱層（ぜいじゃく）に栄養失調や病気で死亡する人が
急速に増えていると、北朝鮮各地から報告が続々届いている。
11月23日、中国税関当局が10月の朝中貿易統計を発表した。
その数値は衝撃的だった。

一カ月間の輸出入総額はわずか165万9000米ドル（約1億7400万円）、
北朝鮮の輸入は25万3000ドル（約2650万円）しかなかった。
ともに昨年比で99％減、壊滅状態である。
国境封鎖で3月以降の対中貿易は大幅減が続いていたが、
8月以降、絶望的な外貨不足で、輸入がままならなくなったためだと関係筋は見ている。