>>101の続き

こうして、壮大な”爆撃訓練”を終えて、SBDは帰途についた。

既述の通り、>>98
ホーネット隊の一部は、1千ポンド爆弾を搭載していたために、
進出距離が短く、早めに帰投します。

このときは、まだ薄暮でしたが、エンタープライズ隊が戻る頃には
完全に夜の闇に包まれていた。