>>213の続き

かつて太平洋戦争中、首相に就任した鈴木貫太郎が、
ルーズベルト大統領の訃報に対し、丁寧な弔電を送って話題になりました。

帝都大空襲で十万人が犠牲になった後にもかかわらず、です。
その行為は、ヒトラーが口汚く罵ったのと比較して称讃され、
文豪トーマス・マンなどは「さすが日本はサムライの国」(意訳)
と発言したとか。

どうやら歴史に学ばない愚か者のようですな。
あ、そもそも日本人じゃないからかw