>>226の続き

特に二日目の戦闘は、
日米ともに空母兵力は互角、ほぼ同時に索敵機が敵を発見し、
攻撃隊を発進させるという、教科書のような展開になっているので。

前スレから度々指摘していますが、
「空母航空戦の素人」の称号がもっとも似合うのは、スプルーアンス少将ですね。
これは何も本職独自の見解ではなく、アメリカ側では普通の意見です。

戦闘経過自体は、すでに過去スレで終えている(はず)ですが、
何ひとつ覚えていないので、今度こそ完結させたいと思います。