>>24の続き

スプルーアンス少将は、放置しておくわけにもいかないので、
仲裁に入り、「パイロットたちの意見を容れようと思う」と発言。

それに怒ったブラウニング参謀長は、拗ねて私室にひきこもってしまったとさ。

・・・なんかもう、ねぇ(笑)
小学校の学級会を見ているようだ。