>>329の続き

そこで五航戦側は、参謀の山岡三子夫中佐が
祥鳳を五航戦の指揮下に入れて、空母3隻体制にすることを提案。

すなわち、搭載機をすべて戦闘機にして、母艦直衛専用として
運用するわけです。

後に第三艦隊新設時に採用された編制と似ており、
理想的な戦い方ができそうだ。