>>58の続き

さて、米空母攻撃隊と言えば、洋上航法の未熟さとともに、
分散進撃の弊害が指摘されます。

異なる空母の攻撃隊が別々に進撃するのはもちろんのこと、
同じ空母所属なのに、艦爆隊と雷撃隊がバラバラに分かれて、
全く連携が取れないこともしばしば。