>>593の続き
<擁護派の主張>
・積極性や敢闘精神においてスプルーアンスとミッチャーの間に違いはなかった。
しかしその責任分担に違いがあった。ミッチャーは敵機動部隊を芸滅することが目的であり、
スプルーアンスはマリアナ攻略作戦全体を成功させる責任があった。
・スプルーアンスは6月19日早朝までの報告に基づき、日本機動部隊が分離する
(その一部が上陸部隊を攻撃する)危険を鑑み、西方進出を許さなかった。
南雲忠一中将を再評価するスレ(機)
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594GF長官
2020/11/07(土) 12:58:39.82ID:CbKsUXiZ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
