>>916の続き

いくら駆逐艦の燃料搭載量が少ないといっても、
最も燃費の良い14ノットで航行しているのだから、
毎日する必要はありません。

しかし南雲長官は、毎日正午に各艦の燃料残額を報告させ、
事前の補給計画にこだわることなく、可能ならば毎日実施
することにしたのです。