護衛艦長寿化計画

艦歴40~50年を可能にする条件
全ての戦闘艦→OPS-48 & CODLAGかCOGLAG & FCS-2のHPM用アレイ化


むらさめ型→OPS-48搭載、VLS+16、FCS-2のパワーアップ、国産艦隊防空ミサイル
たかなみ型→OPS-48搭載、FCS-2のパワーアップ、国産艦隊防空ミサイル、国産RAM
あきづき型→OPS-48搭載、国産艦隊防空ミサイル
あさひ型→国産艦隊防空ミサイル

FFM→ VLS24~32と国産RAM(ESSM搭載数を削減)
DDX→ 満載7000t以上、レーダー探知距離600km、VLS48~64


FCS-2をHPM兵器のX-bandアレイに流用する
射撃式装置としてのパワーアップとHPMは技術的には方向性が同じ
これが可能になれば、あめなみ型も一線級護衛艦として45年使用が可能だろう