次世代汎用護衛艦はフルスペックの対潜艦であるウダロイ級やスプルーアンス級並みの満載排水量9000t程度にするのが良いだろう
ガスタービンエレクトリック・ガスタービン複合推進方式の採用で、大型艦の燃費の悪さと言うデメリットも解消された
小型の艦は、居住性、抗堪性、拡張性、航洋性、作戦能力に劣る為に使い勝手が悪い

むらさめ型の武装の貧弱さやたかなみ型の余裕の無さからは卒業したい