愛読書は『ローマ人の物語』ですとかいいながらインフラに金払うのは愚の骨頂!
などという御仁が佃煮にするほどいるのは不可思議である
ローマほどインフラ更新に熱心だった国家もないのだがそれを無視して何の教訓を得ているのだろうか