>>295
「言葉を通じて世の中をどう見えるかが規定されていく(原語による世界の分節化)」
知覚と感覚によって受容されるものを認識を通じて再定義し再布置化するだっけ

近代言語学のここの過程でこけていると、今行われてる話は大変興味深いところではある