>>369
う〜む、うまく説明できんが

要するにこういう過程がまずある
ttp://www.iiitak.com/interactive/linguistic_turn_model.pdf

ここでシンボル化されたもの(例ザーメンハニー梅酒)の何たるかを知覚し認識
言語として定義づける
(複雑なカオスである現実世界を言語により分節化した)ことによって
語彙と概念・認識が拡張されたことになるわけだ


(だがホルスタイン概念は要らんかったんや……


>>376
上のような過程を経て
拡張された語彙と概念・認識に基き、分節化の秩序となる構造母集団を経て
世界を見るフィルタを定義した文節線を他者と共有するツールが言語というものである、つうと言い過ぎか

きちんと学んでいない分、他に解説し難くなんとも言えんとこではあるぬ