語彙の数は発想の源であり、思考を拡大する道具。一カ国語しか知らないのとマルチリンガルレベルで知識があるのは他が同じ能力の人でも思考の広がりに大きな差が出来るですし
そこにある言葉はベースになる様々な思考が形になったものであり、概念を自分以外に伝えるために創出され続ける。時代に流されて、あるいは人知れず忘れられることはあるけれど
語彙は少ないより多い方がより精緻な意思の伝達を可能にする、だからこと我々は言葉を学び、創り、広めるのでしょう
わざわざ多国語を翻訳し、新たな概念を身中に飲み込んで血肉にしていく過程が必要なのかな、とも思う。テキトーに横文字並べるな、意味わかってないだろお前らな人が多いよ

喜怒哀楽が伝えられるから同等!ってレベルで言うんならそもそも議論が成り立たないわ…(揚げ足取りに深夜まで付き合ってるのも好きものだなあ)

>>501
一番うまい飯は飢餓状態からの最初の一口、当然なんだな