次期戦闘機、35年配備へ 防衛省 量産開始は31年度
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61252810X00C20A7PP8000/

>米国や英国とは協力分野の具体化や開発の協業体制について議論する。米国とは日米のインターオペラビリティー(相互運用性)の確保策や米国技術の導入について協議する。
>日本と同様のスケジュールで次期戦闘機の開発を進める英国とは開発費の分担などで協力の可能性を探る。

日経によるとイギリスらしい
エンジンかどうかは書かれていない