征途世界の北日本は、修正主義論争を吹っ掛けた中共や主体思想をぶち上げた北朝鮮とは違って、
最後までソ連との密接な関係を保っていたのか。
でも、川宮家の王朝化・神格化は現実の北朝鮮とほぼ同様に思えるし、
国力面でも東側陣営内で存在感がかなり大きくなっていて、
ソ連指導部としては鷹揚に許せる限界を超えてそうな気もするんだけど。