>>274

選択肢がいつでも同じだけあると思うのが間違い

2014〜2018年度の前中期防期間中ならあらゆる選択肢があった
新規開発だってT-4改の可能性だってあらゆる可能性があった
T-4の寿命を考えれば時間は十二分にあったから

だけどそこでの検討を見送り更に2019〜2023年度での検討を見送った
10年も検討を見おくれば選択肢が無くなってくるのは当然
失った時間は戻ってはこない
後はF-3&F-35時代に適合した練習機を国内生産を目指すしかない

次期戦闘機も2014〜2018年度の前中期防での決定を見送ったら
F-2の寿命の関係で国内開発の可能性が大きく低下した
だからアンチ国産のタケキヨみたいな連中は先送りしろとか決められないと嘯いていた
それは決定を見おくれば開発の可能性が一気に低下するから

幸いにも次期戦闘機では開発が決定できた
だけどT-4後継機に関しては10年先送りにした
後は良い条件でライセンス生産するだけ