練習機総合スレ23
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
複座訓練型とかの名詞なんて意味するものが分かれば良いだろう
言葉の定義を厳密にしないといけない議論でもあるまい
そもそも複座訓練型と言う言葉も使われてるしな >>264>>283
俺は違うので総意ではない
はい論破
総意厨はキチガイ
>>270
逆に言えば仮に飛行性能面での要求に変更がない場合は開発済のエンジンを採用できる分開発費を下げることもできよう
>>272
このスレの現状
→結論厨、総意厨、T-7A厨はキチガイ
次期戦闘機に複座訓練型はない→間違い。現時点では未定。遅くとも構想検討が終わる令和4年までには決まるだろう
次期戦闘機とT-4後継機の同時開発はない→仮に開発ピークが重なるなら難しいだろう
T-7AはT-4後継機の有力候補だ→ほぼ確実。最有力かは兎も角
次期初等練習機はT-7改だ→未定だが最有力候補であろう
T-4改が次期練習機の有力候補だ→十分候補(by林元空将)
T-7ライセンス生産はスレの総意だ→俺は違うので総意ではない。総意厨はキチガイだ(当然)
>>277
改造開発であったUS-1A改(US-2)は事前の事項要求なくメーカー内研究のみでいきなりの開発着手となった
T-4改についてメーカー内研究が行われているかは外部からは不明 >>285
もう林氏の話しはいいよ
実際に防衛省が国防族議員に説明した内容が>>249記事の防衛省資料の部分
あれが公式スケジュールだから林氏の予想はあれが出る以前に執筆された記事だから資料としては>>249の防衛省資料が公式資料となる 念のために言っておくとここでいう国語力とは日本語力のこと 試作機制作が2024年開始と書いてあるだろ(笑)
後3年半で試作機制作に取りかかるのだぞ
もう複座型の検討なんてやらんよ
複座型が必要なら最初から予定に入れる
構想設計は白紙から始めるという意味じゃないから
実際の試作機を設計する為の作業だぞ F-3のデザインがテンペストに寄せてるから、欧州ミサイル駆逐艦共同計画(ホライズン計画)みたいな運びになるのだろう
テンペストとF-3は概念設計を共有して似たようなシルエットになる 単座と複座を両方用意する内容ではないね
作戦上必要なら資料の中で単座と複座が必要なこと説明する必要がある
両タイプ開発すれば少なからず開発費は増えるから
複座訓練型が必要ならやはり必要な理由を説明する必要がある
F-35に無くて大丈夫なのにF-3では何故必要かの説明責任が防衛省にはある
この資料は年末の予算作成に向けての説明資料だから
開発費が大きく変わる部分を説明省略は無理でしょう >>292
第6世代機は爆撃機と境界が曖昧になる傾向がある
イギリスはステルス爆撃機を志向し
日本は積載量と滞空力を活かした制空戦闘機を志向する >>293
複座訓練型…というか、複座型がない、というのは”今の段階では”確定していないと見た方がいいのでは。
戦後米軍機の場合、複座型がなかったのは空軍のF-86,F-84、海軍のFH/F2H、F6U、F7U、F4D、F3H,F8U(F-8)、F11Fということになるが、第三世代以降(センチュリーシリーズ以降)はだいたい複座型を用意するのが通常だから、航空自衛隊の保守的な傾向(つか、軍隊というモノはだいたいそんなもんだが)を考えれば、ないと決めつける方が早計ではと。
個人的には『世界初の複座ステルス戦術戦闘機』見てみたいだけだが(笑) もう必要なら必要だと決めてないといけない段階
その判断が正しくても間違ってもスケジュール上はもう決めてないといけない
計画はいつでも自由に書き換えられるわけではない
パソコン画面上のお絵かきじゃないのだから必要なら必要な理由を説明して予算を取らないといけない
次期戦闘機開発そういう立ち位置なのだからあれこれ思案してる段階ではない >>296
何が必要なの?
F-35に関してはアメリカでやってるし >>292
そうか?
デザイン的には次期戦闘機は仏独西のFCASの方が近いのでは?
テンペストは垂直尾翼がある無尾翼機で
次期戦闘機とFCASはラダーベータというのだっけ?
サイズ的には次期戦闘機とテンペストは近いかもしれんけど 日本ではうるさくてあぶない単発F404はいらねーよ >>272
F-35大量導入で単発機が増えるからこそ、練習機は双発にして相対的なリスクを下げるべき
特に単発F404機はバードストライクで墜落実績があるから要注意 戦闘機のうち双発が半分以上の空自の場合、練習機が双発であるメリットはそれなりにあり、かつ、練習飛行隊の基地が割と住宅密集地だから、極力双発を求めるよな、
てのは何度も書いているんだけどね、ふわふわした反論らしき何かしか返ってこない。w
新しく出た別冊軍研は、練習機の事はちらっとだけ書いてあったけど、今後の空戦の在り方を鑑みた練習機の在り方、てあったな。 T-4を再生産するにしても多少は機体寿命は上げてほしい。
設計上の耐用命数は7500時間しかない9000時間くらいは欲しいな。 T-38やT-45の機体寿命聞いたら皆、空自、何やってんのよ
って怒るのかな? T-38あたりは長く使った悪影響も大きいのでそんなやつはいないだろ https://aviation-space-business.blogspot.com/2020/06/usaf.html
>シュナイダー中佐はT-7は各種機材を「模倣」できると発言している。
>パイロット学生は電子装置で訓練を受け快適に学習しながら高度技術を体得でき、ここでも訓練時間短縮が可能となる。
>これに対しT-38では「大量の時間をかけ学生が死なないよう指導している」という。
後継までは仕方ないがこう言われる機材乗るのも怖そう >>303
> T-38あたりは長く使った悪影響も
素の寿命でこれだけ長く運用出来てると思ってるとしたら物事を知らな過ぎだな
アレは呆れる位、寿命延長改修を繰り返した結果だから
>>305
多分、シミュレートの訳だろうけど「模倣」ってのは面白いな >>300
>練習飛行隊の基地が割と住宅密集地だから
新田原も松島も住宅密集地じゃないだろ 連絡機としても使用されるからね
全国の基地に離発着する >>307 地震が起きたりとかした場合の粉塵回収とかもするよねぇー>T-4 練習機を連絡機にとかも今後はもう無理だろ
ネットで済ませるかちゃんと輸送機使えって 連絡機を配備するにしてもジェットはいらんわ
プロップでいい >>310-311
連絡機は実質技量維持のための練習機なわけだが >>311
デスクワークに回ったパイロットの飛行時間の維持のためも含んでいるのにそれをばっさりと削る気か? >>313
ソースだしてね
>>314
連絡機でそれやる必要ないですね
支援飛行隊の練習機でやってどうぞ ペラ機じゃトロくて航路の制約が大きなって使いにくいんだよ >>311 なんというか基本知識欠落してるよな。
災害時の粉塵もプロペラであつめれとかぼけたこと言うんだろうか
いうんだろうなー HondaJETがどれくらいの悪天候まで対応できるかによるのでは 航空総力戦ではどれだけ多くのベテランパイロットを有するかで勝敗が決まるというのにT-7A厨は頭が悪いな >307 複座戦闘機の練習機導入はスレの総意ですね判ります。 T-4という練習機は本来なら高等練習機として使うべき機体だった
ドライ推力のみならT-38をも上回る総推力を持ち速度性能も遷音速域まで出る
どうしても国産エンジンと戦闘機にできるだけ近い機体が開発したいという技術的動機で開発された機体だとよくわかる
本来の中等練習機としては全く目的から逸脱した過剰性能練習機
練習機としては成功作とは言いにくいがF-2やF-3開発に繋げた技術開発面では成功作と言える
日本の練習機はT-34の系譜である初等練習機以外は全て技術的動機で開発された
おそらく防衛省・国内メーカーでは純粋な教育目的での練習機を構想したことはないのでは?
それゆえF-2,F-3といった戦闘機開発が実現されるようになると練習機開発が重視されなくなった
XF5-1が実用エンジンとして正式化しなったのも練習機開発が軽視されていた証拠 >>302
T-4は飛行時間10000時間程度は使うことになるのでは?
年間平均飛行時間が240時間程度なら2030年初頭からの引退開始なら
各機40数年使用になるので平均使用年数が40数年で飛行時間が10000時間前後
T-38が異常な使われ方過ぎるだけで特に耐久性が低いということはない >>308
連絡機なんて、それこそホンダジェットで良いだろ >>316
それ
連絡機は実質技量維持のための練習機
ってどこに書いてるの?
わからないからはっきり示してほしいな♪ 連絡機も技量保持も実質的には予備機でしょ?
予備機という概念を理解できないアホな政治家と財務官僚は結構いるから
墜落前提で配備するのはおかしいとか本気で言うアホもいるから
連絡用や技量保持の為でもあるが大きな目的として予備機 T-7(米軍の高等練習機のT-7Aじゃなく空自の初頭練習機のT-7のほう)の後継機ってどうなってる? 全く不明
国内開発したいのか外国機にするのかも全く噂にすらなってない
空自もT-7という機体そのものには不満はあまりない模様
機体寿命に伴う更新という意味合いが強く新しいものを求める雰囲気ではない感じ
国内メーカーも構想を出してないので出せる案はT-5/T-7の近代化版程度か?
いちおうF-3&F-35時代を見据えての初等練習機を求めると思うが・・・・ >>330
資料3 中期防衛力整備計画(平成31年度〜平成35年度)について
(オ)教育の充実
・・(省略)・・
なお、教育訓練を着実に実施するため、現有の初等練習機(T−7)の後継となる新たな初等練習機の整備について検討の上、必要な措置を講ずる。
ttps://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2020/doc/att/file-03.txt
2023年度までには具体的な対応計画は出るはずだが今の所発表はない 輸入になるのか再生産になるのか新規開発になるのかどうなるんだろう
初等練習機程度なら再生産や新規開発でもたいしたことなくすぐにでも間に合うんかな?
ステルスでアビオも高度化し複座が用意されないであろうF-3とF-35ABの時代になると初等練習機に求められる要素も多少変わってくるとは思うんだが >>327
「国産のT4は、教育訓練や技量維持のために使われ…」 309が言っている地震は人工的な地震な
「集塵ポッド」で検索 >>335 >333 アメリカと違って航空機操縦の経験が無い人間に操縦を覚えさせ、副次的に性能が高めの機体である事を利用してその後の適正のふるい掛けをする。
てて事考えるとテキサン2でも案外良かったりする。
富士重工(当時)がT-7ではやらかしたので、次はPC-7あたりのありもので落ち着くと個人的な考え。20年動かすのに必要な部品も含めて一括購入で。 >>336
だよね
集めるのは核実験のときで災害じゃないよね >>333
変わらないのでは?
そのあたりは地上のシミュレーターでじっくりやればいいわけで
むしろ耐Gとか感覚とかの方が大事な気がするぞ T-5が再調達されて続いていることをみるとT-7も同様に再調達で落ち着くのではないか
T-5とT-7をなるべく部品共通化して維持していくかたちで T-7の場合は2000年9月に現T-7案が採用されて
2002年には初飛行で2003年に量産型が登場とすぐに完成してしまっている
再生産というより別機体扱いになるのでは? わかったぞ
先ずT-7を早期に引退させて後継機を導入する
その後T-7Aを導入する
T-7とT-7Aを同時期に運用して現場を混乱させないための周到な準備なんだ
T-7A導入は間違いないな 同じ番号ならどっちにしても混乱する
T-8(T-7改)
T-9(T-7A)とかだろ T-3が運用開始から退役まで29年
T-7の運用開始が2003年なので(29年後だと)2032年に退役
たぶん最初のT-7後継機は2028年か2029年あたりに調達かな >>334
連絡機は実質技量維持のための練習機
ってどこにも書いてませんよね
やり直しー 参考
ttp://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/a_fd/1955/ax19550630_00041_000.pdf >>342
ねぇよ
>>344
そのままT-4名義だろう。 とりあえずグラスコクピット化、デジタル化(FBWなど)くらいはやるでしょう
そうなるとT-4Bでは >>350
自衛隊の命名則は無印→A型→B型だろマヌケ SSM-1(陸自)→SSM-1B(海自)があるよね エンジンだと
F3-IHI-30 → F3-IHI-30B
があるよね F3エンジンやXF5-1は既に古い技術で復活させる意味がないらしい
練習機だけの為に復活させたり実用化をするには意味がない
そこら辺がT-4後継機開発が見送られ続けた原因の1つかもしれない XF5はF7って形で、エンジンコアが量産されとるやん
お安く練習機用のエンジン作りたいんならありやと思うけど HF120を成長させてGE(とHonda)を懐柔しよう
推力は20から30kn位で T-4でもT-7Aでも何でもいいけどさ
決めつけてる書き込みが気にくわないんだよ >>356
F101とCFM56とは違い、XF5とF7のコアは別物
F7のコアはXF5の量産品ではない >>361
また,先行して研究試作されていた低バイパス比ターボ
ファンである実証エンジン ( XF5-1 ) のコアエンジン部分
を可能な限り流用することで開発期間・経費・リスクの低
減を図った.
https://i.imgur.com/Hj1BhOM.png
つまり、(仮称)F5を開発するとして、↑の逆ができるってことだな
生産設備まで含めてね XF5-1の最大推力5dという中途半端なスペックは
アメリカの警戒心を起こさせないという意図で決められたらしい
XF5-1の構想が練られた頃はFSXの日米対立から数年しか経過してない時代だったのが理由
技術的にはF404クラスのエンジン開発は可能だったらしいが意図的にそうした
だからXF5直系のエンジンの実用化は考えておらず派生型のF7エンジンのみが実用化した
当初からフルスケールのエンジンはXF5-1の次のエンジン(現XF9-1)という計画だった
80年代末にはT-2後継の高等練習機開発構想があったが防衛省・空自内で支持がなく現行体制になった
T-34の改良版であるT-5/T-7以外は練習機開発をしようという動きは80年代をもって終わった模様
その後はC-2/P-1そしてX-2実験機を経て次期戦闘機開発と重要案件開発重視が鮮明になっていった
加えて無人機の重要性も高まってきたので練習機よりは無人機開発というのが防衛省及び国内メーカーの総意になっていった
川重やスバルは次期戦闘機関連の無人機開発に強い意欲を示している >>359
>>360
可能性があるならば決めつけるのは良くないが絶対にあり得ないことならば決めつけるのは仕方ない 決めつけ厨は外れた場合はどうすんの?
ちゃんと謝るの?
それともすっとぼけるの? すっとぼけるやろ
昔の練習機スレは"超音速機は不要で誰も買わない" "高等練習機は不要、複座戦闘機が主流"
とか言っるのが主流だったんだぜw 高等練習機不要論は少し誤解がある
あくまでも戦闘機の複座訓練型がある場合には必要ないというだけで
F-35みたく単座型のみしかない戦闘機が主流になると話が変わってくる
戦闘機の複座型を使いそのまま単座型のパイロットにすれば手間が省けるというだけで
戦闘機を練習機として使うのは単純な運行経費の比較なら練習機対して割高なのは今も昔も変わらない
戦闘機複座型が機種転換の為だけにしか使わないのなら練習機としても使った方がよいという話だった
高等練習機不要論者はその前提を理解せずに単純に高等練習機が不要だと思い込んでしまった
典型的などういう条件での話なのかということを無視した思い込み F-4F-14F-15Eのように後席要員が必須なものを除き複座戦闘機は単座戦闘機より若干性能が劣り高等練習機の5倍くらい高価で維持費も掛かるから使わずに済むならそうしたいわな
F-22もF-35も複座は存在せず高等練習機からステップアップ
まあ現時点では旧型の複座戦闘機がまだまだ残されてるからそれらも活用していくのかもしれんけど将来的には純減してくわけで高等練習機は必要にはなるわね 15年後
シミュレーターでの訓練を終えたら
実機でAI先生や遠隔操縦により操縦をフォローされながら仕上げの訓練
もはや複座高等練習機のニーズは無くなっているだろう
そもそも3次元推力偏向エンジンの特性を生かした飛行訓練なんてT-7Aじゃ再現できない
結論としてT-7Aは要らない 高等練習機が必要だから米空軍もT-7A導入するわけで
まあ空自がT-7Aを導入しなきゃならんというわけではないが現時点で国内新規開発の動きがないので最有力候補なのは間違いないだろうな T-7Aライセンス生産はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ T-4後継機は存在せず
初等練習機であるT-7改(仮称)とT-7Aによる分割後継 >>378
T-7Aで空間失調とGによる気絶起こしまくって事故る未来しか見えんな 10年間練習機開発の検討を先送りしたのは防衛省
いい加減、T-4後継機開発(T-4改)を含めてないと気がつけ
後は採用する練習機のライセンス国産生産比率を増やすことを目指すしかない どうなんだろう
シミュレーターで習得したマニューバが実際の機上で身体的にどのように影響するのか経験する事が必要な気がする
高G環境下でウデを持ち上げる操作は可能か?とか 日本の防空は対戦闘機・攻撃機との不意の接近戦も想定されるから
練習機はプロペラで十分で後はシミュレーターで十分という話にはならん
そもそも次期戦闘機に推力偏向ノズルまで搭載して運動性を確保するのだから
ろくにスクランブル発進さえやらん欧州緒国の訓練体系と同じにはならんだろう
少なくともT-4と同等以上の飛行性能がある練習機は求められる >>360
まったくだ
馬鹿は断定が早い
決定的
確定
間違いない
バカの襷かけて発言してるって気がつかないもんかね
それともそー言うお仕事なのでわかっててやってるのかも
ワッチョイあればNGし易くなるんだが >>382
T-7aはだめじゃないの?推力ノズルが
どうこう言い出したら。
付く予定、あったっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています