練習機総合スレ23
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全く不明
国内開発したいのか外国機にするのかも全く噂にすらなってない
空自もT-7という機体そのものには不満はあまりない模様
機体寿命に伴う更新という意味合いが強く新しいものを求める雰囲気ではない感じ
国内メーカーも構想を出してないので出せる案はT-5/T-7の近代化版程度か?
いちおうF-3&F-35時代を見据えての初等練習機を求めると思うが・・・・ >>330
資料3 中期防衛力整備計画(平成31年度〜平成35年度)について
(オ)教育の充実
・・(省略)・・
なお、教育訓練を着実に実施するため、現有の初等練習機(T−7)の後継となる新たな初等練習機の整備について検討の上、必要な措置を講ずる。
ttps://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2020/doc/att/file-03.txt
2023年度までには具体的な対応計画は出るはずだが今の所発表はない 輸入になるのか再生産になるのか新規開発になるのかどうなるんだろう
初等練習機程度なら再生産や新規開発でもたいしたことなくすぐにでも間に合うんかな?
ステルスでアビオも高度化し複座が用意されないであろうF-3とF-35ABの時代になると初等練習機に求められる要素も多少変わってくるとは思うんだが >>327
「国産のT4は、教育訓練や技量維持のために使われ…」 309が言っている地震は人工的な地震な
「集塵ポッド」で検索 >>335 >333 アメリカと違って航空機操縦の経験が無い人間に操縦を覚えさせ、副次的に性能が高めの機体である事を利用してその後の適正のふるい掛けをする。
てて事考えるとテキサン2でも案外良かったりする。
富士重工(当時)がT-7ではやらかしたので、次はPC-7あたりのありもので落ち着くと個人的な考え。20年動かすのに必要な部品も含めて一括購入で。 >>336
だよね
集めるのは核実験のときで災害じゃないよね >>333
変わらないのでは?
そのあたりは地上のシミュレーターでじっくりやればいいわけで
むしろ耐Gとか感覚とかの方が大事な気がするぞ T-5が再調達されて続いていることをみるとT-7も同様に再調達で落ち着くのではないか
T-5とT-7をなるべく部品共通化して維持していくかたちで T-7の場合は2000年9月に現T-7案が採用されて
2002年には初飛行で2003年に量産型が登場とすぐに完成してしまっている
再生産というより別機体扱いになるのでは? わかったぞ
先ずT-7を早期に引退させて後継機を導入する
その後T-7Aを導入する
T-7とT-7Aを同時期に運用して現場を混乱させないための周到な準備なんだ
T-7A導入は間違いないな 同じ番号ならどっちにしても混乱する
T-8(T-7改)
T-9(T-7A)とかだろ T-3が運用開始から退役まで29年
T-7の運用開始が2003年なので(29年後だと)2032年に退役
たぶん最初のT-7後継機は2028年か2029年あたりに調達かな >>334
連絡機は実質技量維持のための練習機
ってどこにも書いてませんよね
やり直しー 参考
ttp://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/a_fd/1955/ax19550630_00041_000.pdf >>342
ねぇよ
>>344
そのままT-4名義だろう。 とりあえずグラスコクピット化、デジタル化(FBWなど)くらいはやるでしょう
そうなるとT-4Bでは >>350
自衛隊の命名則は無印→A型→B型だろマヌケ SSM-1(陸自)→SSM-1B(海自)があるよね エンジンだと
F3-IHI-30 → F3-IHI-30B
があるよね F3エンジンやXF5-1は既に古い技術で復活させる意味がないらしい
練習機だけの為に復活させたり実用化をするには意味がない
そこら辺がT-4後継機開発が見送られ続けた原因の1つかもしれない XF5はF7って形で、エンジンコアが量産されとるやん
お安く練習機用のエンジン作りたいんならありやと思うけど HF120を成長させてGE(とHonda)を懐柔しよう
推力は20から30kn位で T-4でもT-7Aでも何でもいいけどさ
決めつけてる書き込みが気にくわないんだよ >>356
F101とCFM56とは違い、XF5とF7のコアは別物
F7のコアはXF5の量産品ではない >>361
また,先行して研究試作されていた低バイパス比ターボ
ファンである実証エンジン ( XF5-1 ) のコアエンジン部分
を可能な限り流用することで開発期間・経費・リスクの低
減を図った.
https://i.imgur.com/Hj1BhOM.png
つまり、(仮称)F5を開発するとして、↑の逆ができるってことだな
生産設備まで含めてね XF5-1の最大推力5dという中途半端なスペックは
アメリカの警戒心を起こさせないという意図で決められたらしい
XF5-1の構想が練られた頃はFSXの日米対立から数年しか経過してない時代だったのが理由
技術的にはF404クラスのエンジン開発は可能だったらしいが意図的にそうした
だからXF5直系のエンジンの実用化は考えておらず派生型のF7エンジンのみが実用化した
当初からフルスケールのエンジンはXF5-1の次のエンジン(現XF9-1)という計画だった
80年代末にはT-2後継の高等練習機開発構想があったが防衛省・空自内で支持がなく現行体制になった
T-34の改良版であるT-5/T-7以外は練習機開発をしようという動きは80年代をもって終わった模様
その後はC-2/P-1そしてX-2実験機を経て次期戦闘機開発と重要案件開発重視が鮮明になっていった
加えて無人機の重要性も高まってきたので練習機よりは無人機開発というのが防衛省及び国内メーカーの総意になっていった
川重やスバルは次期戦闘機関連の無人機開発に強い意欲を示している >>359
>>360
可能性があるならば決めつけるのは良くないが絶対にあり得ないことならば決めつけるのは仕方ない 決めつけ厨は外れた場合はどうすんの?
ちゃんと謝るの?
それともすっとぼけるの? すっとぼけるやろ
昔の練習機スレは"超音速機は不要で誰も買わない" "高等練習機は不要、複座戦闘機が主流"
とか言っるのが主流だったんだぜw 高等練習機不要論は少し誤解がある
あくまでも戦闘機の複座訓練型がある場合には必要ないというだけで
F-35みたく単座型のみしかない戦闘機が主流になると話が変わってくる
戦闘機の複座型を使いそのまま単座型のパイロットにすれば手間が省けるというだけで
戦闘機を練習機として使うのは単純な運行経費の比較なら練習機対して割高なのは今も昔も変わらない
戦闘機複座型が機種転換の為だけにしか使わないのなら練習機としても使った方がよいという話だった
高等練習機不要論者はその前提を理解せずに単純に高等練習機が不要だと思い込んでしまった
典型的などういう条件での話なのかということを無視した思い込み F-4F-14F-15Eのように後席要員が必須なものを除き複座戦闘機は単座戦闘機より若干性能が劣り高等練習機の5倍くらい高価で維持費も掛かるから使わずに済むならそうしたいわな
F-22もF-35も複座は存在せず高等練習機からステップアップ
まあ現時点では旧型の複座戦闘機がまだまだ残されてるからそれらも活用していくのかもしれんけど将来的には純減してくわけで高等練習機は必要にはなるわね 15年後
シミュレーターでの訓練を終えたら
実機でAI先生や遠隔操縦により操縦をフォローされながら仕上げの訓練
もはや複座高等練習機のニーズは無くなっているだろう
そもそも3次元推力偏向エンジンの特性を生かした飛行訓練なんてT-7Aじゃ再現できない
結論としてT-7Aは要らない 高等練習機が必要だから米空軍もT-7A導入するわけで
まあ空自がT-7Aを導入しなきゃならんというわけではないが現時点で国内新規開発の動きがないので最有力候補なのは間違いないだろうな T-7Aライセンス生産はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ T-4後継機は存在せず
初等練習機であるT-7改(仮称)とT-7Aによる分割後継 >>378
T-7Aで空間失調とGによる気絶起こしまくって事故る未来しか見えんな 10年間練習機開発の検討を先送りしたのは防衛省
いい加減、T-4後継機開発(T-4改)を含めてないと気がつけ
後は採用する練習機のライセンス国産生産比率を増やすことを目指すしかない どうなんだろう
シミュレーターで習得したマニューバが実際の機上で身体的にどのように影響するのか経験する事が必要な気がする
高G環境下でウデを持ち上げる操作は可能か?とか 日本の防空は対戦闘機・攻撃機との不意の接近戦も想定されるから
練習機はプロペラで十分で後はシミュレーターで十分という話にはならん
そもそも次期戦闘機に推力偏向ノズルまで搭載して運動性を確保するのだから
ろくにスクランブル発進さえやらん欧州緒国の訓練体系と同じにはならんだろう
少なくともT-4と同等以上の飛行性能がある練習機は求められる >>360
まったくだ
馬鹿は断定が早い
決定的
確定
間違いない
バカの襷かけて発言してるって気がつかないもんかね
それともそー言うお仕事なのでわかっててやってるのかも
ワッチョイあればNGし易くなるんだが >>382
T-7aはだめじゃないの?推力ノズルが
どうこう言い出したら。
付く予定、あったっけ? T-7A導入の可能性とT-4再生産の可能性は同等じゃないからな
ほとんどない可能性を持ち出して可能性があると言い出すのが間違い
T-7A導入の可能性は高確率の可能性である
T-4再生産なんてのはほとんどない可能性として処理されるレベルの可能性
断定するのがけしからんというなら
ほとんど可能性がない話を高確率の可能性がある話と同列に扱わないことだ >>386
高確率の根拠は、となる>T-7A
F-35はアメリカで訓練受けてる(受けられる)んだぜ?
現状、T-7A抜きでも
推力ノズルが必要とかのケースなら、
それこそF-3の練習機バージョンが
必要となる >>385
勘違いしてないか?
練習機が必要なのは実機でないと体験できない環境での訓練が目的
飛行特性そのものは100%再現なんて必要ない F-22もF-35Bも推力偏向ノズルだがそんな練習機ないけどな >>388
>>389
こいつに言ったら?>>382
で、グラスコクピット化したT-4デモ
良いんじゃない?
シミュレータ前提以外の部分を問題視するなら。
ホークなんかよりは機動性高いんでしょ無印T-4 >>387
>F-35はアメリカで訓練受けてる(受けられる)んだぜ?
教官作った後は三沢でやってるが また機種転換機と練習機の違いを理解してないアホが出てきた
F-35やF-3の機種ごとの細かい操作や飛行特性の習熟はシミュレーレーターや
単座実機での飛行訓練で身につけること
練習機の役割は戦闘機パイロットを育成するのが役割
パイロット候補生を一人前のパイロットまでの教育
T-7AやM-346に求められるのは昔のT-2後期型がやってたとこまでが担当範囲
T-7AでF-22,F-35,F-15EXと100%同じことが再現できやしない
T-7Aの役割はF-35やF-22に一人で搭乗しても大丈夫なレベルまでにするのが仕事
F-22やF-35の飛行特性や操作はシミュレータや実機単独飛行による訓練での習得 >>390
17年も前に生産終了した機体を再生産した上に
近代化改修までしたら新規開発並みのコストと時間になる
だからT-4改なんて構想は存在してない
T-4改なんて構想は現時点で計画を練って来期に開発着手してないと間に合わない
事実上、T-4改なんて話が実現する可能性は無い
T-4改の可能性を論じるには2019〜2023年度での選定が必要 要は推力偏向云々はF-3に対応するためには推力偏向ノズル付練習機の開発が必要でそのためには国内開発X-2ベースの珍練習機が最適って珍ロジックだろ
そしてそれをベースに双発ステルス軽戦闘機をってのは絶対お断り 都合の悪い条件を無視しようとする人がいるが
2014〜2023年度の10年間にT-4後継機の検討を見送ったという事実は無視してはダメ
これでT-4改を含めた開発の可能性はほぼ消滅した
10年見送ったから選択肢が限られたものしかなくなった
10年間の間に消えた可能性と選択肢は無視してはいけない >>395
逆に10年見送ったからこそ『でけたときには時代遅れ』を避けられたともいえ。
T-7AやPC-21のような練習機が10年前に出現することを予期して企画できていたら、そいつは何の商売をやってもトップ企業で通用するw
そのくらい”十年後を予測する”のは難しいんで、開発期間の制約が厳しくなったことは事実だが、それが即海外機導入に結びつくわけではあるまい。
一番肝心なエンジンは既にひな型があるので、国産開発の制限はT-4開発時より低くなっていると思っていいのでは?
ガワは国産で、EBT関連は輸入…今のところはそれが落としどころじゃないのかな。 てか
十年間更新を見送った馬鹿(仮定)
が何故T-7Aを導入すると言う少し
合理的?な選択をすると思うのかね。
それこそT-4てのをいろんなパーツ延命して
無理くり使い続けると思うけど。
F-4(改)とかF-15(無改造)未だに使ってる国だろうに >>396
必要な時に必要なものを供給できなければ可能性は無いのと同じ
次期戦闘機だって10年開発決定を見送ったら国内開発の可能性なんて消滅する
その間にF-2やF-15MSlPの老朽化が進んでしまうのだから
次期戦闘機が後5年決定を見送ったら国内開発の可能性は無くなった
だからアンチ国産の軍事ライターは先送りだ、決められないと願望を記事に書き続けた
先送りは開発の可能性を無くすこと
軍ヲタの都合よいタラレバは現実では通用しない
幸いにも次期戦闘機は開発期間を確保した決定ができた
だけどT-4後継機は10年決定が先送りされてしまった
その間に老朽化するので都合よく寿命は伸びたりしない
開発案件は開発できるかどうかと同等以上に十分な開発期間を確保して決定できるかが重要
だから10年先送りは致命的になる >>398
パーツ作れば良いじゃん
どうせだから丸ごと、てそのうち考えるかもな 次期戦闘機関連が最優先は誰も異論はないと思う
次にC-2電子戦機が優先されたのは特殊用途機にはC-2/P-1が欠かせないからだろう
単純に輸送機・対潜哨戒機を必要なだけ量産して終わりにするわけにはいかない
場合によってはC-2/P-1をベースにAEWや無人機発進・統制機とかも開発するかもしれない
こういう特殊用途機を開発するにはC-130みたいな海外機は何かと制約が出てやりにくい
練習機よりUS-2後継機の方が優先されたのはちょっと不思議な感じがするが
輸出も見込めると考えてるのか?
T-4後継機に関しては必要なタイミング次期戦闘機開発とモロに被ったことと
防衛省・国内メーカーで将来の練習機に関する研究に不熱心だったのが災いした
全てを国内開発できるわけじゃないからしょうがないのでは? 例えばT-7AやM-346並みの機体を国内開発すると
次期戦闘機と開発時期が重なるのを無視したとしてもメリットが低いと考えたのでは?
機体は国内で設計できたとしてもエンジンは外国製、コスト削減の為に海外部品大量調達では?
正直言ってT-7AやM-346をライセンス生産より経済的が遥かに大きいとは言い難い
もうT-4みたいな専用エンジンまで開発する企画は無理なのは明らか
それだったらライセンス生産して国内生産比率を高める方がまだマシという判断に至ったのだろう
現在の優先順位の付け方を見るとそういう結論になる T-7AやM-346並みの機体
て具体的にどのレベルの話をしてるのか?
あと、それはこの国には必要不可欠なのかと ここでごねても無駄だよ
T-4の寿命は尽きていく、防衛省は開発案件の優先順位はつけてしまった
その条件での選択肢になってしまった
防衛省の優先順位が正しいかどうかは別にして決定事項は今さら覆らない
T-4後継機開発に対しては優先順位外なのだから
後はT-4後継機が必要な時期に可能な選択肢が選ばれるだけで
その選択肢の中にはT-4改を含めた開発案というものが無いというだけのこと >>405
ゴネてるのはどっちなんだ?
正直、どうなるか分からんとしか
言いようがないのは日本の兵器導入
(のgdgd)から見てむしろ当然なんだが。
何かT-7A導入に話を進めようとする
意図が見え隠れするが…ボインgの草かなんか?
何か良い事してもらったの?あるいは恥(オッパイオッパイ >>400
実はX-2が、その練習機開発の隠れ任務をおっていたとは
知る由も無かった...と言ってみよう(´・ω・`) そもそもT-7房のいっているT-7Aが『海外販売』で安いって一度も実証されてないからね。 >>408
そもそも本家米国が海外販売を利用して"輸入"してるじゃん(・∀・) F3エンジンというのは性能的には習作だけあって大したことはないらしい
このエンジンが今更復活する可能性は皆無に近い
無人機用小型ターボファンエンジンが別に試作されるのを見ても復活はない
XF5-1は企画自体が最初から実用化前提になってないので中途半端な推力
だから単発では高等練習機/軽戦闘機にはならん推力で双発にすると割高で競争力なし
80年代末にT-2後継の高等練習機構想があったが防衛省・空自は却下した
たぶんXF3-400というA/B付きの最大推力3d級エンジンを双発を考えていたのでは?
幻の高等練習機開発構想以降は練習機はコンセプト研究さえしていない
US-2後継機のコンセプト研究さえやっているのにだ
理由はハッキリわからないが練習機開発に対してかなり冷淡なのは間違いない 海外販売じゃなくて米軍の採用の方が調達価格には効く
F-35やMV-22の例で分かるように米軍が複数年度契約すれば価格が恐ろしく下がる
FMS価格ガーって言うがそもそも算出ベースが下がるからFMSでも価格は下がる
製造ラインが残ってるからって米軍の調達が終わった機体を買うのが一番損 現行の中期防には初等練習機(T-7)の後継機のことしか触れていない
なので次期初等練習機も初等練習専用の機種になる
初等から中等練習まで担当する機種が導入されることはない
なので中等練習が現行機(T-4)担当は変わらない
(中等練習専用の機種を追加で導入とかの愚策はさすがに考慮外)
米空軍は中等練習までをターボプロップ機が担当するからT-38をT-7Aで置き換えても問題ない
空自は中等練習を担当する機種が無くなってしまうのでT-4をT-7Aで置き換えるのは無理 もともと防衛省は国内開発か外国製武器の輸入かの二者択一主義ではない
国内開発、ライセンス生産、輸入を状況に応じて使い分ける考え方
2019〜2031年位の間は次期戦闘機関連に国内開発の優先筆頭の順位が与えられた
空自発足から80年代までは練習機派生戦闘機のF-1を除けば戦闘機はライセンス生産に甘んじていた
それに対して練習機はT-1,T-2,T-4と国内開発がなされている
元々防衛省はあらゆる装備品を国内開発・国内生産するなんて意思はもっていない
何を国内開発し何をしないのかというのは時代により異なりすべての装備品の国内開発を目指しているわけではない >>412
それねえ、例えばF-35AはF-4EJの後継機として導入されたけど
後から防衛政策が変更時にPreF-15の後継機にも充てられたでしょ
導入時にF-4後継機として導入されたからといって他の後継機に充てられないということではない
これは次期戦闘機にも言えることでF-2後継機と呼称されてるけどF-2後継分しか導入が有り得ないということでもない
たぶんT-7後継機が配備される頃には教育体制も改変されるから現状枠で無理に考えても無駄
もちろん純粋にT-7の担当領域の後継しかやらない可能性は十分あるけど現状では断定できない
空自が複座訓練型がない戦闘機が主力を占める時代に対応しないといけないのは間違いない
おそらくT-7後継機は教育体制変更を見据えた決定になると思う >>412
>たぶんT-7後継機が配備される頃には教育体制も改変されるから現状枠で無理に考えても無駄
ほうー教育体制も改変ですか。。。スゲー
そんな大事なら大綱か少なくとも中期防に記載があるはずだが、どこ?
で、教育体制の改変が次期初等練習機の導入までに間に合うのかな? T-7A厨の珍説
まず、教育体制の改変があるそうで
その後、初等練習機の機種決定
そして、T-7Aが導入されるらしい
今の初等から中等教育に問題点があるならいざ知らず
T-7A導入するためにワザワザ教育体制の改変までしろということらしい
防衛省から教育体制の改変に関する発表が2023年(次期初等練習機の方針決定)までにあるかどうか注目だな >406 虫の息のBの草、はBに失礼だと思う。w
一匹T-7A強硬派が居て、愉快犯で”スレの総意”を言い出す向きが何匹か混じっている。
そんなんで20スレくらい潰しているからね。
ただ、日本のgdgdをあざ笑うレベルでアメリカの兵器導入は1990年代以降はgdgdばっかだと思う。 まぁ各種SNSもまとめサイトもT-7A導入で一色に染まっちゃったんです
T-4派にとってはここが最期の牙城 練習機のエンジンは世界的に難しいからなあ
M-345/M-346、L-39NGはハネウエル製エンジンだっけ?
ついでに台湾の練習機もハネウエル製だったような
後はT-7A、T-50は古いF404の利用
ビジネス機用エンジンの流用か古い戦闘機用エンジンの利用が主流
ホークのアドーアも風前の灯火状態
F3エンジンを再生産とかXF5-1を実用エンジンにするとかは費用的にアウトでしょう
T-2/F-1やT-4を開発した頃ならXF5-1実用エンジン化もアリだったけど今じゃ無理でしょう
ハネウエル製エンジンやF404あたりを導入して練習機を開発するのは大した魅力がない
これがT-4後継機が10年も開発が見送られた理由じゃないかな? >>423
ハネウエルの奴をXF-5に換装出来れば
海外にもいっぱい売れるねw >>423
HF140とか言う奴をエンジソに使おうぜ >>425
大きさがまるで違うので換装なんてできるわけがない >>419
国産でジェット機が作れない国ならいざ知らず、超音速機まで開発能力があるのに軍属のアクロバットチームに輸入機を当てた例って無いような
ざっと見た限りじゃないと思うんだが >>427
アドーア≒F125≒XF-5じゃなかった?
寸法的に。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています