練習機総合スレ23
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>>350 自衛隊の命名則は無印→A型→B型だろマヌケ SSM-1(陸自)→SSM-1B(海自)があるよね エンジンだと F3-IHI-30 → F3-IHI-30B があるよね F3エンジンやXF5-1は既に古い技術で復活させる意味がないらしい 練習機だけの為に復活させたり実用化をするには意味がない そこら辺がT-4後継機開発が見送られ続けた原因の1つかもしれない XF5はF7って形で、エンジンコアが量産されとるやん お安く練習機用のエンジン作りたいんならありやと思うけど HF120を成長させてGE(とHonda)を懐柔しよう 推力は20から30kn位で T-4でもT-7Aでも何でもいいけどさ 決めつけてる書き込みが気にくわないんだよ >>356 F101とCFM56とは違い、XF5とF7のコアは別物 F7のコアはXF5の量産品ではない >>361 また,先行して研究試作されていた低バイパス比ターボ ファンである実証エンジン ( XF5-1 ) のコアエンジン部分 を可能な限り流用することで開発期間・経費・リスクの低 減を図った. https://i.imgur.com/Hj1BhOM.png つまり、(仮称)F5を開発するとして、↑の逆ができるってことだな 生産設備まで含めてね XF5-1の最大推力5dという中途半端なスペックは アメリカの警戒心を起こさせないという意図で決められたらしい XF5-1の構想が練られた頃はFSXの日米対立から数年しか経過してない時代だったのが理由 技術的にはF404クラスのエンジン開発は可能だったらしいが意図的にそうした だからXF5直系のエンジンの実用化は考えておらず派生型のF7エンジンのみが実用化した 当初からフルスケールのエンジンはXF5-1の次のエンジン(現XF9-1)という計画だった 80年代末にはT-2後継の高等練習機開発構想があったが防衛省・空自内で支持がなく現行体制になった T-34の改良版であるT-5/T-7以外は練習機開発をしようという動きは80年代をもって終わった模様 その後はC-2/P-1そしてX-2実験機を経て次期戦闘機開発と重要案件開発重視が鮮明になっていった 加えて無人機の重要性も高まってきたので練習機よりは無人機開発というのが防衛省及び国内メーカーの総意になっていった 川重やスバルは次期戦闘機関連の無人機開発に強い意欲を示している >>359 >>360 可能性があるならば決めつけるのは良くないが絶対にあり得ないことならば決めつけるのは仕方ない 決めつけ厨は外れた場合はどうすんの? ちゃんと謝るの? それともすっとぼけるの? すっとぼけるやろ 昔の練習機スレは"超音速機は不要で誰も買わない" "高等練習機は不要、複座戦闘機が主流" とか言っるのが主流だったんだぜw 高等練習機不要論は少し誤解がある あくまでも戦闘機の複座訓練型がある場合には必要ないというだけで F-35みたく単座型のみしかない戦闘機が主流になると話が変わってくる 戦闘機の複座型を使いそのまま単座型のパイロットにすれば手間が省けるというだけで 戦闘機を練習機として使うのは単純な運行経費の比較なら練習機対して割高なのは今も昔も変わらない 戦闘機複座型が機種転換の為だけにしか使わないのなら練習機としても使った方がよいという話だった 高等練習機不要論者はその前提を理解せずに単純に高等練習機が不要だと思い込んでしまった 典型的などういう条件での話なのかということを無視した思い込み F-4F-14F-15Eのように後席要員が必須なものを除き複座戦闘機は単座戦闘機より若干性能が劣り高等練習機の5倍くらい高価で維持費も掛かるから使わずに済むならそうしたいわな F-22もF-35も複座は存在せず高等練習機からステップアップ まあ現時点では旧型の複座戦闘機がまだまだ残されてるからそれらも活用していくのかもしれんけど将来的には純減してくわけで高等練習機は必要にはなるわね 15年後 シミュレーターでの訓練を終えたら 実機でAI先生や遠隔操縦により操縦をフォローされながら仕上げの訓練 もはや複座高等練習機のニーズは無くなっているだろう そもそも3次元推力偏向エンジンの特性を生かした飛行訓練なんてT-7Aじゃ再現できない 結論としてT-7Aは要らない 高等練習機が必要だから米空軍もT-7A導入するわけで まあ空自がT-7Aを導入しなきゃならんというわけではないが現時点で国内新規開発の動きがないので最有力候補なのは間違いないだろうな T-7Aライセンス生産はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ T-4後継機は存在せず 初等練習機であるT-7改(仮称)とT-7Aによる分割後継 >>378 T-7Aで空間失調とGによる気絶起こしまくって事故る未来しか見えんな 10年間練習機開発の検討を先送りしたのは防衛省 いい加減、T-4後継機開発(T-4改)を含めてないと気がつけ 後は採用する練習機のライセンス国産生産比率を増やすことを目指すしかない どうなんだろう シミュレーターで習得したマニューバが実際の機上で身体的にどのように影響するのか経験する事が必要な気がする 高G環境下でウデを持ち上げる操作は可能か?とか 日本の防空は対戦闘機・攻撃機との不意の接近戦も想定されるから 練習機はプロペラで十分で後はシミュレーターで十分という話にはならん そもそも次期戦闘機に推力偏向ノズルまで搭載して運動性を確保するのだから ろくにスクランブル発進さえやらん欧州緒国の訓練体系と同じにはならんだろう 少なくともT-4と同等以上の飛行性能がある練習機は求められる >>360 まったくだ 馬鹿は断定が早い 決定的 確定 間違いない バカの襷かけて発言してるって気がつかないもんかね それともそー言うお仕事なのでわかっててやってるのかも ワッチョイあればNGし易くなるんだが >>382 T-7aはだめじゃないの?推力ノズルが どうこう言い出したら。 付く予定、あったっけ? T-7A導入の可能性とT-4再生産の可能性は同等じゃないからな ほとんどない可能性を持ち出して可能性があると言い出すのが間違い T-7A導入の可能性は高確率の可能性である T-4再生産なんてのはほとんどない可能性として処理されるレベルの可能性 断定するのがけしからんというなら ほとんど可能性がない話を高確率の可能性がある話と同列に扱わないことだ >>386 高確率の根拠は、となる>T-7A F-35はアメリカで訓練受けてる(受けられる)んだぜ? 現状、T-7A抜きでも 推力ノズルが必要とかのケースなら、 それこそF-3の練習機バージョンが 必要となる >>385 勘違いしてないか? 練習機が必要なのは実機でないと体験できない環境での訓練が目的 飛行特性そのものは100%再現なんて必要ない F-22もF-35Bも推力偏向ノズルだがそんな練習機ないけどな >>388 >>389 こいつに言ったら?>>382 で、グラスコクピット化したT-4デモ 良いんじゃない? シミュレータ前提以外の部分を問題視するなら。 ホークなんかよりは機動性高いんでしょ無印T-4 >>387 >F-35はアメリカで訓練受けてる(受けられる)んだぜ? 教官作った後は三沢でやってるが また機種転換機と練習機の違いを理解してないアホが出てきた F-35やF-3の機種ごとの細かい操作や飛行特性の習熟はシミュレーレーターや 単座実機での飛行訓練で身につけること 練習機の役割は戦闘機パイロットを育成するのが役割 パイロット候補生を一人前のパイロットまでの教育 T-7AやM-346に求められるのは昔のT-2後期型がやってたとこまでが担当範囲 T-7AでF-22,F-35,F-15EXと100%同じことが再現できやしない T-7Aの役割はF-35やF-22に一人で搭乗しても大丈夫なレベルまでにするのが仕事 F-22やF-35の飛行特性や操作はシミュレータや実機単独飛行による訓練での習得 >>390 17年も前に生産終了した機体を再生産した上に 近代化改修までしたら新規開発並みのコストと時間になる だからT-4改なんて構想は存在してない T-4改なんて構想は現時点で計画を練って来期に開発着手してないと間に合わない 事実上、T-4改なんて話が実現する可能性は無い T-4改の可能性を論じるには2019〜2023年度での選定が必要 要は推力偏向云々はF-3に対応するためには推力偏向ノズル付練習機の開発が必要でそのためには国内開発X-2ベースの珍練習機が最適って珍ロジックだろ そしてそれをベースに双発ステルス軽戦闘機をってのは絶対お断り 都合の悪い条件を無視しようとする人がいるが 2014〜2023年度の10年間にT-4後継機の検討を見送ったという事実は無視してはダメ これでT-4改を含めた開発の可能性はほぼ消滅した 10年見送ったから選択肢が限られたものしかなくなった 10年間の間に消えた可能性と選択肢は無視してはいけない >>395 逆に10年見送ったからこそ『でけたときには時代遅れ』を避けられたともいえ。 T-7AやPC-21のような練習機が10年前に出現することを予期して企画できていたら、そいつは何の商売をやってもトップ企業で通用するw そのくらい”十年後を予測する”のは難しいんで、開発期間の制約が厳しくなったことは事実だが、それが即海外機導入に結びつくわけではあるまい。 一番肝心なエンジンは既にひな型があるので、国産開発の制限はT-4開発時より低くなっていると思っていいのでは? ガワは国産で、EBT関連は輸入…今のところはそれが落としどころじゃないのかな。 てか 十年間更新を見送った馬鹿(仮定) が何故T-7Aを導入すると言う少し 合理的?な選択をすると思うのかね。 それこそT-4てのをいろんなパーツ延命して 無理くり使い続けると思うけど。 F-4(改)とかF-15(無改造)未だに使ってる国だろうに >>396 必要な時に必要なものを供給できなければ可能性は無いのと同じ 次期戦闘機だって10年開発決定を見送ったら国内開発の可能性なんて消滅する その間にF-2やF-15MSlPの老朽化が進んでしまうのだから 次期戦闘機が後5年決定を見送ったら国内開発の可能性は無くなった だからアンチ国産の軍事ライターは先送りだ、決められないと願望を記事に書き続けた 先送りは開発の可能性を無くすこと 軍ヲタの都合よいタラレバは現実では通用しない 幸いにも次期戦闘機は開発期間を確保した決定ができた だけどT-4後継機は10年決定が先送りされてしまった その間に老朽化するので都合よく寿命は伸びたりしない 開発案件は開発できるかどうかと同等以上に十分な開発期間を確保して決定できるかが重要 だから10年先送りは致命的になる >>398 パーツ作れば良いじゃん どうせだから丸ごと、てそのうち考えるかもな 次期戦闘機関連が最優先は誰も異論はないと思う 次にC-2電子戦機が優先されたのは特殊用途機にはC-2/P-1が欠かせないからだろう 単純に輸送機・対潜哨戒機を必要なだけ量産して終わりにするわけにはいかない 場合によってはC-2/P-1をベースにAEWや無人機発進・統制機とかも開発するかもしれない こういう特殊用途機を開発するにはC-130みたいな海外機は何かと制約が出てやりにくい 練習機よりUS-2後継機の方が優先されたのはちょっと不思議な感じがするが 輸出も見込めると考えてるのか? T-4後継機に関しては必要なタイミング次期戦闘機開発とモロに被ったことと 防衛省・国内メーカーで将来の練習機に関する研究に不熱心だったのが災いした 全てを国内開発できるわけじゃないからしょうがないのでは? 例えばT-7AやM-346並みの機体を国内開発すると 次期戦闘機と開発時期が重なるのを無視したとしてもメリットが低いと考えたのでは? 機体は国内で設計できたとしてもエンジンは外国製、コスト削減の為に海外部品大量調達では? 正直言ってT-7AやM-346をライセンス生産より経済的が遥かに大きいとは言い難い もうT-4みたいな専用エンジンまで開発する企画は無理なのは明らか それだったらライセンス生産して国内生産比率を高める方がまだマシという判断に至ったのだろう 現在の優先順位の付け方を見るとそういう結論になる T-7AやM-346並みの機体 て具体的にどのレベルの話をしてるのか? あと、それはこの国には必要不可欠なのかと ここでごねても無駄だよ T-4の寿命は尽きていく、防衛省は開発案件の優先順位はつけてしまった その条件での選択肢になってしまった 防衛省の優先順位が正しいかどうかは別にして決定事項は今さら覆らない T-4後継機開発に対しては優先順位外なのだから 後はT-4後継機が必要な時期に可能な選択肢が選ばれるだけで その選択肢の中にはT-4改を含めた開発案というものが無いというだけのこと >>405 ゴネてるのはどっちなんだ? 正直、どうなるか分からんとしか 言いようがないのは日本の兵器導入 (のgdgd)から見てむしろ当然なんだが。 何かT-7A導入に話を進めようとする 意図が見え隠れするが…ボインgの草かなんか? 何か良い事してもらったの?あるいは恥(オッパイオッパイ >>400 実はX-2が、その練習機開発の隠れ任務をおっていたとは 知る由も無かった...と言ってみよう(´・ω・`) そもそもT-7房のいっているT-7Aが『海外販売』で安いって一度も実証されてないからね。 >>408 そもそも本家米国が海外販売を利用して"輸入"してるじゃん(・∀・) F3エンジンというのは性能的には習作だけあって大したことはないらしい このエンジンが今更復活する可能性は皆無に近い 無人機用小型ターボファンエンジンが別に試作されるのを見ても復活はない XF5-1は企画自体が最初から実用化前提になってないので中途半端な推力 だから単発では高等練習機/軽戦闘機にはならん推力で双発にすると割高で競争力なし 80年代末にT-2後継の高等練習機構想があったが防衛省・空自は却下した たぶんXF3-400というA/B付きの最大推力3d級エンジンを双発を考えていたのでは? 幻の高等練習機開発構想以降は練習機はコンセプト研究さえしていない US-2後継機のコンセプト研究さえやっているのにだ 理由はハッキリわからないが練習機開発に対してかなり冷淡なのは間違いない 海外販売じゃなくて米軍の採用の方が調達価格には効く F-35やMV-22の例で分かるように米軍が複数年度契約すれば価格が恐ろしく下がる FMS価格ガーって言うがそもそも算出ベースが下がるからFMSでも価格は下がる 製造ラインが残ってるからって米軍の調達が終わった機体を買うのが一番損 現行の中期防には初等練習機(T-7)の後継機のことしか触れていない なので次期初等練習機も初等練習専用の機種になる 初等から中等練習まで担当する機種が導入されることはない なので中等練習が現行機(T-4)担当は変わらない (中等練習専用の機種を追加で導入とかの愚策はさすがに考慮外) 米空軍は中等練習までをターボプロップ機が担当するからT-38をT-7Aで置き換えても問題ない 空自は中等練習を担当する機種が無くなってしまうのでT-4をT-7Aで置き換えるのは無理 もともと防衛省は国内開発か外国製武器の輸入かの二者択一主義ではない 国内開発、ライセンス生産、輸入を状況に応じて使い分ける考え方 2019〜2031年位の間は次期戦闘機関連に国内開発の優先筆頭の順位が与えられた 空自発足から80年代までは練習機派生戦闘機のF-1を除けば戦闘機はライセンス生産に甘んじていた それに対して練習機はT-1,T-2,T-4と国内開発がなされている 元々防衛省はあらゆる装備品を国内開発・国内生産するなんて意思はもっていない 何を国内開発し何をしないのかというのは時代により異なりすべての装備品の国内開発を目指しているわけではない >>412 それねえ、例えばF-35AはF-4EJの後継機として導入されたけど 後から防衛政策が変更時にPreF-15の後継機にも充てられたでしょ 導入時にF-4後継機として導入されたからといって他の後継機に充てられないということではない これは次期戦闘機にも言えることでF-2後継機と呼称されてるけどF-2後継分しか導入が有り得ないということでもない たぶんT-7後継機が配備される頃には教育体制も改変されるから現状枠で無理に考えても無駄 もちろん純粋にT-7の担当領域の後継しかやらない可能性は十分あるけど現状では断定できない 空自が複座訓練型がない戦闘機が主力を占める時代に対応しないといけないのは間違いない おそらくT-7後継機は教育体制変更を見据えた決定になると思う >>412 >たぶんT-7後継機が配備される頃には教育体制も改変されるから現状枠で無理に考えても無駄 ほうー教育体制も改変ですか。。。スゲー そんな大事なら大綱か少なくとも中期防に記載があるはずだが、どこ? で、教育体制の改変が次期初等練習機の導入までに間に合うのかな? T-7A厨の珍説 まず、教育体制の改変があるそうで その後、初等練習機の機種決定 そして、T-7Aが導入されるらしい 今の初等から中等教育に問題点があるならいざ知らず T-7A導入するためにワザワザ教育体制の改変までしろということらしい 防衛省から教育体制の改変に関する発表が2023年(次期初等練習機の方針決定)までにあるかどうか注目だな >406 虫の息のBの草、はBに失礼だと思う。w 一匹T-7A強硬派が居て、愉快犯で”スレの総意”を言い出す向きが何匹か混じっている。 そんなんで20スレくらい潰しているからね。 ただ、日本のgdgdをあざ笑うレベルでアメリカの兵器導入は1990年代以降はgdgdばっかだと思う。 まぁ各種SNSもまとめサイトもT-7A導入で一色に染まっちゃったんです T-4派にとってはここが最期の牙城 練習機のエンジンは世界的に難しいからなあ M-345/M-346、L-39NGはハネウエル製エンジンだっけ? ついでに台湾の練習機もハネウエル製だったような 後はT-7A、T-50は古いF404の利用 ビジネス機用エンジンの流用か古い戦闘機用エンジンの利用が主流 ホークのアドーアも風前の灯火状態 F3エンジンを再生産とかXF5-1を実用エンジンにするとかは費用的にアウトでしょう T-2/F-1やT-4を開発した頃ならXF5-1実用エンジン化もアリだったけど今じゃ無理でしょう ハネウエル製エンジンやF404あたりを導入して練習機を開発するのは大した魅力がない これがT-4後継機が10年も開発が見送られた理由じゃないかな? >>423 ハネウエルの奴をXF-5に換装出来れば 海外にもいっぱい売れるねw >>423 HF140とか言う奴をエンジソに使おうぜ >>425 大きさがまるで違うので換装なんてできるわけがない >>419 国産でジェット機が作れない国ならいざ知らず、超音速機まで開発能力があるのに軍属のアクロバットチームに輸入機を当てた例って無いような ざっと見た限りじゃないと思うんだが >>427 アドーア≒F125≒XF-5じゃなかった? 寸法的に。 F124で↓ Length: 102.1 in (259 cm) Diameter: 36 in (91.4 cm) Dry weight: 1050 lb (521.6 kg) Adour↓ Length: 114 inches (2.90 m) Diameter: 22.3 inches (0.57 m) Dry weight: 1,784 lb (809 kg) XF-5↓ Length: 3 m Diameter: 0.6 m Dry weight: 644 kg M-346のは結構ぶっといんだな ※Wiki出典 インドがジャガーのエンジン換装を最終的にキャンセルしたのはF125の直径がアドーアより大きくて機体の改修費がバカ高かったからだしな India cancels Jaguar upgrade over Honeywell’s $2.4B price tag ttp://www.defensenews.com/global/asia-pacific/2019/08/26/india-cancels-jaguar-upgrade-over-honeywells-24b-price-tag/ でもT-45(ゴスホーク)とオーストラリアのホークにはF124提案してたし て落とされて当然な案件だったのか >>428 Honeywellのは民間用の派生 民間用の小型ガスタービンエンジンと同じように、効率のため圧縮機の最終段が遠心式になっているんだよ だから全段軸流のエンジンと比べるとずっと太い インレット径が591mmだから最大径が900mmはおかしい 公式だとMax Envelope Diameterだからエンジンの素の直径じゃないだろう https://i.imgur.com/nBEzyXN.jpg >>412 中等練習機として第13飛行教育団にだけT-4を残せば その後継はずっと先に伸ばせる エンジン換装は意外と難しいらしいぞ その昔、イスラエルがF-4EのエンジンをJ79からPW1120換装したら 確かに性能は劇的に向上したけどエンジンの熱処理でダメだったらしい 機体強度への影響とかも設計とちがったりするから思ってるよりずっと難しいそうだ 電子機器なんかも新しい機材に交換すればよいわけでなく全体を見直さないとダメな場合が多々あり 古い機体を改修するというのは意外と難しいというのは実情のようだ T-4改というアイデアが実際には構想されないのは軍ヲタが考えてるより諸々の問題開発が難しいのもある そんな手間と費用をかけて古い機体の近代化再生産をする必要がないから >>422 T-7Aライセンス生産はスレの総意からネットの総意へ(*^^)v 車のエンジンスワップすら難しいから航空機なら言わずもがな 飛行機で既存機のエンジン換装なんてKC-135系で燃費と航続距離が大幅に向上するターボファンに換装くらいしか大々的に行った例はないんじゃね? B-52も40年以上前から計画だけあるが一向に実施されない >>429 ブルーインパルスはT-7後継の初等練習機で エンジンだけでなくT-4をFBWやFBLにするだけでも全面的に改設計になる T-4改を開発するのが簡単で短期間で可能と思っているのがそもそもの認識の間違い M-345やL-39NGは古い機体のリニューアル機だが開発期間は結構長い時間がかかっている 逆にT-7Aなんかは構想を練り始めたのが2010年頃で2016年には原型機が初飛行と意外と早い M-346なんかもアメリカの要求に合わせようとすると既に原型機があるのにコスト高で敗れている 小改造で対応できない場合は古い機体の改造機は手間も費用も意外とかかる 英国もアド-アが限界だとホーク後継機の開発は無さそうだな 日本がXF5エンジン提供して練習機の日英共同開発とかも面白そうだけど今更ないな XF5だと単発でドライ推力で3d以上の推力を発揮するからホークを強化したような機体ができそう 海外販売は英国に任せて日本は生産方面で頑張るとかいう計画があってもよかった 今となっては遅いがなあ >>441 >飛行機で既存機のエンジン換装なんて F-14BとかA-4SUとか >>448 T-4の推力強化版提案で F3-IHI-30↓ Length: 79 in (200 cm) Diameter: 25 in (63 cm) Dry weight: 750 lb (340 kg) Maximum thrust: 3,680 lbf (16.4 kN) Overall pressure ratio: 11:1 Bypass ratio: 0.9:1[6] Specific fuel consumption: 0.7 lb/(lbf h) Thrust-to-weight ratio: 4.9 HF120↓ Length: 59.5 in (151 cm) (end-to-end) Diameter: 25.8 in (66 cm) Dry weight: 211.3 kg (466 lb) Maximum thrust: 2,050 lbf (9.1 kN) (Takeoff) Overall pressure ratio: 24:1 Bypass ratio: 2.9:1 Specific fuel consumption: <0.7 lb/lbf/h (71 kg/kN/h) Thrust-to-weight ratio: 4.4 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる