練習機総合スレ23
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ついに輸出パッケージ価格が出てきたのか?(゚∀゚) 686 名無し三等兵 sage 2020/07/31(金) 18:32:55.64 ID:RUTPemNS いよいよ詳細な輸出価格が出揃って参りました >>or between around $2.85 billion and $3.56 billion at the present rate of conversion. >>710 初等練習機の担当範囲が変更となる可能性があることはT-7A厨が指摘するまでもなく>>709 で指摘済 君がT-7A厨かどうかは知らんが >>711 その金額はBoeing T-Xの発表前にRAAFが出した ホークリプレイスの総事業費の想定 初等教育の範囲が変更になる なんて話は どこにも書いてないし、噂にもなってないし、煙すら立ってない 現場が混乱するような愚かなことはしない それが現実 >T-7A厨 T-33なんて高等練習機から中等練習機に格下げされたぞ T-4厨はしょうがねえな ↑T-7A厨は主張内容と他者を区別できない証拠レス なお、T-33・T-1・T-2(T-2)の後継となったMT-X(T-4)仕様の通り、各練習機の範囲変更当然ありうる(T-4後継がどうなるかは兎も角) 現状は初等教育の範囲を変更する合理的な理由が一切ない T-7Aは軽戦闘機市場も狙ってしまった 純粋に練習機市場だけを狙えば中等練習もカバーするコンセプトになったかもしれない ただF-5後継機のニーズは大きいからボーイングの狙いが間違っているとは言えない T-4は確かに名機だがアレも採用当時は現場からT-1、T-33体制のほうがいいって文句は出たのよ 教育体系は無上不朽でもないし一応現場の声は聞いても都合のいいことしか聞かないからね 結局は押しつけられる機材に合わせた改編にならざるをえないわけだ T-4は飛行性能では高等練習機と同等 T-3/T-7次は高等練習機に乗せるのと感じだからなあ 「T-7/T-7後継機→T-7A」とさほど変わらない感覚だろう 機種転換機が無くなる方向なのは変えようがないから 練習機の担当をF-2BやF-15DJに代わって担当する機種は必要になる 後は次期初等練習機にどこまで分担させるかが今中期防末には決まる T-7Aの機体単価は約1,900万ドル、海外市場で入手可能なジェット訓練機には イタリアのM-346(推定コスト約2,000万ドル)、韓国のT-50(推定コスト約2,500万ドル)、 ロシアのYak-130(推定コスト約1,500万ドル)、中国のJL-10(推定コスト約1,500万ドル)、 JL-8(推定コスト約1,000万ドル)、チェコのL-39NG(推定コスト約1,400万ドル) T-4はT-7(当時はT-3)の次の課程からでも問題ないよう考慮されているから 失速速度は低め(90kn)に設計されている T-7Aの失速速度は不明だがT-38は130knらしい(エビはいまいちだが) T-7→T-7Aはさすがに厳しいだろう >T-7A厨 機種転換過程がどこまでT-7Aで置き換えられるか、米空軍が壮大な実験を自軍を使ってやってくださるので、空自は高みの見物で宜しいかと。 >>722 どっちかっていうと米軍はこれまでの仕組み据え置きで、 航空自衛隊がMT + ハイコストの戦闘機型複座機っていう特殊な組み合わせで実験した結果自爆した印象 T-38の後継機としてはT-7Aは何の問題もない それは米空軍の要件を満たしているから ふつうにT-38をT-7Aに置き換えていくだけ T-7A自体はいい機体だろうが 空自のニーズに合わないだけ まだわかっていない人がいるな 練習機は戦闘機の都合に合わせるもので戦闘機が練習機の都合に合わせることはない 日本がF-35を導入した時点で練習機は機種転換機が無い時代に合わせる必要が出てくる 当然のことながら次期戦闘機では複座型なんて設定しない方向だろう 次期初等練習機にしろT-4後継機にしろ現行体制のニーズによって決められるのではなく F-35以降の戦闘機パイロット育成に対応することが求められる >>724 昨今の練習機課程の逼迫をみるとT-7Aが空自のニーズに合わないんじゃなくて、 T-4が空自のニーズに合ってなかったということかと T-4の後継はもうなーんでもいい 考えるだけ無駄だと言っておこう 国内の開発製造基板維持、メンテやアップグレードを考えれば国産一択であるが 逆だろ >>726 逼迫してるってことはニーズありすぎるってこと なるほど空自でT-4大人気じゃないか 日本の練習機開発は必ずしも純粋な練習機需要の動機では開発されてない 技術的に挑戦してみたいという課題に対する取り組みありきの開発 そうじゃなきゃT-4みたいな異例なハイスペック中等練習機なんて開発するわけない 純粋な中等練習機ならT-1レベルで十分 T-4の次は本格的な戦闘機開発に繋げようということが視野に入った開発 実際にFSXを国内開発しようという動きが活発化することになる 日本がF-2,F-3と戦闘機開発をするようになれば練習機開発に関心を失うのは当然 次期戦闘機開発まで繋がったから大成功と言えるのでは? もう練習機開発はライセンス生産で十分なんだよ >>728 ニーズはあるし、作戦機の規模拡大や稼働率の上昇に加えて訓練内容の高度化も進行中 つまり作戦機の減少→パイロット養成ニーズの減少にならないことが証明された そしてニーズが旺盛なのに練習機フリートが瓦解してるので、そりゃ逼迫するっていう >>727 それこそ台湾の経国ベースの勇鷹みたいに機体デザインは流用しながら素材や電子機器などの換装で作るという方法もあるからな T-4の空力デザインを流用しながらCFRP製機体や新型エンジンやFBIや新型電子機器搭載などでの実質新型という方法もあるだろ 防衛省が開発期間を与えなかったのだから無理だよ >>732 みたいな事をやりだしたらほぼ新規開発と同じ費用と手間暇になる ベース機があれば簡単にできるとか思ってるのはキヨタケのレベル 大幅改装すると新規開発並みの時間と費用がかかるのは戦闘機や練習機ではおなじみ T-4を単純再生産に毛が生えた程度じゃないと短期間の開発なんてムリ そんな単純再生産の機体じゃ済まないかあいまだにT-4後継機の検討さえされていない そんなもんで済むならとっくにやってただろ >>733 勇鷹の例で言えば開発開始から初飛行までで三年、エンジニアの人数においては経国の三分の一で開発できたんだがな ましてや次期戦闘機での各種開発が進んでるのだからそれらを流用する形で行うことが可能なのだから勇鷹と同程度の年数で十分可能だろ >>729 一段目と二段目までと三段目、そして四段目が繋がらないな 技術開発の為という枷が外れたのだから今となれば練習機なぞ難しくないという話になるだろ 練習機の開発による技術取得がもはや必要なければ出来合いの安いのを買ってくれば充分ってことだろ? T-7Aだってアメリカで開発されたものじゃなくサーブ主導の訳だし対抗馬のT-50もM-346も同様 アメリカだと練習機の自主開発に興味持ってないのは明白 アホかいな 設計開始から初飛行で終わりじゃないだろ 飛行試験をパスして量産初号機を搭乗して 更に運用開始までの時間を考えないといけない T-7Aなんかも設計開始から初飛行までは3年程だが 運用開始になるのは2023〜2024年 そこまで計算しての間に合うかどうか >>737 その計算でいうなら勇鷹は2017年開発開始2020年初飛行2026年配備開始だな つまり中期防二回分で可能になる もし同じだけ時間かかっても2024年開始で2033年配備開始だな、より早まる事も考えられるだろ 次期戦闘機も順調に行けば初飛行だけなら2027〜2028年 だけど飛行試験して量産初号機が登場するのは2031年 更にF-2と交代開始するのは2035年になる 開発期間は初飛行までのスケジュールを確保すればよいだけではない 練習機なら設計開始から初飛行までなら大した時間ではない だけど飛行試験から前任機との交代までが時間がかかる >>739 >>738 に書いたがスケジュール的には問題ないだろ T-4後継機は2024年に開発開始なんて出来ないぞ いくらスレで嘘やデタラメを並び立てても現実は変わらない T-4後継機を開発開始するとしたら最短で2029年度だ それが2019〜2023年度に後継機検討しなかった結果だ 2024〜2028年度に開発される可能性があるのは初等練習機だ まあ、日本の戦闘機パイロット育成を失敗の烙印押して、脳内だけでホルホルしたい何か、は判った。 米国での機種転換でのコテコテのやり方がT-7Aでうまくいくのか実験する(としか見えんw)のであって、 現状の日本の育成システムはトータルではかなり上手くいっているよ。高等練習過程が終われば現用戦闘機でのある程度の技量での操縦が出来るのだから。 AIDCは当初、F-CK-1、256機に続いて簡素化した練習機型を製造するつもりだったから F-16の調達でF-CK-1の生産が130機で打ち切られた時点ではかなり形になっていたし その頃から今まで練習機型の開発はずっと継続してたのよ それとF-CK-1のC/D型生産の動きが一時有ったり、大規模改修が最近まで続いてたりと F-CK-1の製造ラインが今でもほぼ残ってるってのも大きい >>742 それは論点ズレだね 現行体制が永遠に続けられるわけじゃないのが問題なんでな 現行体制なら日本が失敗なんてことはないだろ ただF-35やF-3が主力になる時代への準備をしていかなくてはいけないということ 日本がF-35を導入した時点でいずれは体制が変更されるのは確実だった 機種転換機が無い戦闘機が配備される時代に機種転換機があることを前提とした体制は維持できないだろ? 戦闘機のあり方が変われば練習機も変わる以外に道は無い それをグダグダと有り得ない前提を持ち出して否定してもしょうがないこと T-4後継機はタイミングが外れてしまったのだよ こいつは運が悪かったとしか言いようがない 原因はF-2調達打ち切りやF-22導入失敗まで遡る因縁だ F-22の代わりにF-35が導入された関係で次期戦闘機が大型の対空重視の戦闘機を目指すことになった これではF-2のように複座型を練習機に充てるなんても無理というもの 時代も複座機どころか無人機化まで視野に入れる時代になってしまった そんなこんなでT-4後継機の構想すらまとめる時機を逸してしまった こういうのは巡り合わせだからしょうがない F-35導入が次期戦闘機は国内開発でという強い動機にもなったから総合的には良い結果になった 練習機開発なんてしてるより次期戦闘機開発出来た方が100倍素晴らしいだろ? 条件反射を繰り返して自分の意見見解を持っていない人間が何言ってもな。 それでも強いて言うなら、F-35は今後主力になるのか、というとアレはFSに限りなく近くFIとして用いるには限界があり、 今後も双発戦闘機を主力とする空自戦闘機部隊に向けた練習機ならば双発を用いる方が教育時間は短くて済む。 LIFTはたっぷりシミュレーターで訓練できる時代になったな特にF-35 LMがF-35導入国に対してT-7Aの導入が必要なんて言ってないだろ >T-7A厨 当然F-3もシミュレーターとセットで納入されるだろう T-7Aが役に立たないとは言わないが必須ではないということ もうT-4後継機の国内開発(T-4改も含めて)の可能性なんて皆無に近い T-7Aが好きとか嫌いとかではなく納期に間に合い最もマシな選択がT-7Aだということ T-4を更に20年使い続けるなんて話も不可能に近い 現時点でブルーインパルスを4機体制にするなんて醜態をさらしてしまったのだから だましだましでも後10年は使うのだから更に使い続けるなんて狂気の沙汰だぞ オーストリアのホークの使用年数考えればT-4はよく持ってるほうで これ後10年が限界といったところで、それ以上なんていったら人命軽視もいいとこ 空自には最適を選ぶ選択肢はなく最もマシな選択肢を選ぶことしかできない 豪州の次期練習機が日本のT-Xの前哨戦になる オーストラリアのT-XでM-346がT-7Aより好条件出せないなら 日本のT-Xでは確実に負けると思ってよい ただてさえ欧州機は不利なのに 日本がT-4後継機を検討する頃にはT-7Aは量産が始まってしまっている M-346が好条件を出すのはもっと難しくなる T-50は政治的に導入不可だからどうでもよいが M-346が豪州T-Xで勝てなければ日本では絶対に勝てない >>749 オーストラリアはレガホ使ってるから F404機一択じゃね? で、日本はそんな条件ない >>743 まあそこは次期戦闘機の為に長年日本も研究してきた訳でな その意味では戦闘機から練習機への改修でそれくらいの期間なのだから練習機から練習機への近代化改修はむしろ難易度が低いだろ 後あくまでも再調達として近代化改修を行うという形なら大綱に書いてなくても可能ではあるな、テシウスの船めいてくるが >>750 F/A-18A/B、練習機を導入する頃にはとっくにリタイアしとる >>751 T-4の場合、FBW化や適当な代替エンジンがないから短期間では無理よ GBTの研究とかも全然やってないし T-7AなんてどうでもいいんだがT-7A以外の候補も難しいんだよな 国産新造機はタイムリミット的に苦しい T-50は敵国製で論外っつーか売ってくれなさそう M-346はマイナーなヨーロッパ機で可能性的に苦戦は避けられん 他に候補があれば教えて欲しい RAAFのF/A-18A/Bの退役は2023年から RAAFの新練習機の全機受領完了が2023年 (いずれも予定) >>715 昔はT-6ですら高等練習機でT-4は中等練習機だとのたまってたのがT-4厨 一度でも高等練習機のレッテルを張ったら一生覆す事が無いくらい頑固だから 機体の性能は一切関係無い ただ言葉の上ので都合の良い区分けが拠り所なのさ T-4後継機を国内開発するなら2015年頃からコンセプト研究を始めて2020年度から設計開始で 2023〜2024年度に試作機初飛行して2028年度頃に量産初号機納入 2030年頃からT-4と交替を開始してパイロット育成に使用開始というのが理想だった 完全に次期戦闘機のスケジュールに丸被りだから見送られたのだろう 仮に5年ズラしすると運用開始も5年遅れるから意味がないという判断だった可能性が高い 単純に開発するだけならアリだったかもしれないがT-4の方がもたないという判断だろう 高等練習機のニーズが高まっていることがまた確認されてしまったのか... >>755 RAAFのclassic Hornetの退役は2018年から始まってF-35導入が終わる2023年に完了 次期LIFT導入プログラム開始が2022年、完了が2034年 現在、旧RAAFのF/A-18がもうカナダに数機あったり、LIFTが未だRFIなのでそのスケジュールはありえないですねー >>747 一番の問題のGとて身体を慣らしていく関係で0.1Gずつ現在でもやっているみたいですしねぇー。 F-35のシミュレーター訓練を終えたらそこそこのGからスタートして行くんでしょうねぇー >>752 同系列機のF414使ってるだろう>スパホ 再調達それ >>751 まずはT-7がそうなると思う >>753 FBLに対応させるというか中身入れ替えだろな、エンジンはIHIのF3後継エンジンに換装だろ GBTってのが何を指すのか申し訳ないが分からないからそれについては言えないけど H140使ってくれよぅ(因みにそんな型番はありません 初等練習機はT-34ベースの機体が延々と使われてる状態 T-34のターボプロップ版がT-7 実質的にはT-7と変わらなくてもコクピットをグラスコクピットくらいにはするだろ 名称もT-8とかに変更されると思う またT-4厨がエビデンスで殴られてる...(´・ω・`) 豪州のホーク後継はT-7Aでいいんじゃないか どうせ全輸入だし大した数じゃないし 逆にここで負けるようだとT-7Aもおわるからボーイングも必死だろう ま、日本とは全く関係ないけどね >>767 アメリカで勝った機体がオーストラリアで負けた位で終わるわけがない 潜水艦のように駄目な展開する国でもあるし 国内メーカーにとってはボーイングが経営傾いて得になることは皆無だぞ 国内メーカーは航空機部門はボーイング・グループみたいなもの ましてT-4後継機の国内開発の可能性がゼロに近いなら全く利害が対立するところがない イタリアのレオナルドなんて助けても大して利益なんてない 次期戦闘機等で開発された技術がフィードバックされる可能性が最も高いのはボーイングの旅客機なんだぜ ファスナレス構造なんて旅客機に適用されそうな技術なんだし LMやノースロップと違って日本メーカーとの共存関係ができてる 国士様はもう少し冷静に物事を見たほうがよい 今後の練習機は機体以上に機上、地上シミュレータを何処が開発するかも重要な判断基準 エルビットと組むM-346とかかなり手強いと思うが >>772 M-346のアビオニクスはT-7Aと比べると2世代近く古い水準だから 今から導入するとなるとかなり見劣りすると思われる LIFTがシミュレーター主体になると しょせん練習機のアビオにぜいたくなものは必要ないだろ なんでアビオを更新しない前提? T-100つかT-Xに応じた機体は皆、同じ様なインターフェイスだったぞ >>774 T-7AみたいにLIFT超えて実機の兵装や空中給油、戦術機動訓練も担うようになるからむしろ高等練習機のアビオは高度化する シュミレーターの進化に伴って棲み分けが進んでいるのがトレンド >>775 米空軍T-Xに負けちゃったせいでT-100相当の近代化改修費用が日本持ちになっちゃうじゃん(悲) >>777 それが必要なのって大規模な大規模すぎる米軍だからだけどな>空中給油や戦術機動訓練 M-346の受注数は現在のところイタリア空軍の10数機と輸出機50機の合計60〜70機程度では? イタリア空軍で追加発注が見込めるかもしれないがMB-339はM-345との分割後継 大半はM-345だろうからM-346の受注数は100機を超えるか微妙な感じだけどな T-4の総生産数をも下回る可能性が高く300機以上の受注があるT-7Aより良い条件は出しにくいだろう 数十機でも豪州のT-Xに勝たないとM-346にとっては大きな痛手になるのは確実 T-7Aが勝ってしまうとアメリカ空軍での需要に合わせてだから量産効果でますます有利に立つ 日本がライセンス生産を希望した場合もT-7Aの方が好条件が出しやすいだろう M-346の場合は日本がライセンス生産を望んでも応じるどうか微妙だろう 日本以外での受注が無かった場合はイタリア本国での生産が終わってしまう可能性もある 今すぐ採用するならM-346でも悪くないかもしれないが10年以上後に配備だと好条件は出されにくい >>781 逆に機体数増やそうと(自国生産ではなくても) 好条件だしてくるんじゃないの?欧州のメーカーは (グリペン等 そりゃ無理だよ 開発にかけた投資分は回収しないといけないから 1機あたりの価格に反映しないといけなくなる 生産数が増えればそれだけ1機あたりの負担は薄くなっていく それが量産効果というもの M-346が有利に立つにはT-7Aの生産が本格化する前に できるだけ受注数を増やさないと相当に不利になっていく 設計が古いのに価格的に好条件を提示できない機体になっていく 特に日本みたくアメリカの同盟国だと政治的にアメリカから購入を回避する理由がない M-346はT-7Aの生産が本格化する2023〜2024年までにできるだけ受注を増やさないと一気に世界市場で不利になる そういう意味でもM-346は豪州T-Xでは負けられない >>783 無理ってさっきと言ってる事まったく同じ ‥逆に米軍と言う世界の最大ユーザー抱えて 基本殿様商法のアメリカの方が好条件出すのに 躊躇してる感じだがな。時々商談自国から 潰すし レオナルドが採算割れの好条件なんて海外需要に出すわけないだろ 実際のところアメリカT-XでさえT-7AやT-50に対して好条件は出せないから 組んでいたレイセオンが見切って撤退してしまっている ホークみたく既に量産数がかなり出てる機体なら好条件は出せるがM-346では無理 そのホークもいかんせん設計が古いから日本のT-Xでは厳しい M-346は後数年のうちに受注数を相当に増やさないと一気に不利になるのは確実 T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ >>785 M-346が日本で採用される好条件ってなんだろうね。 ・XF5系列エンジン(もしくはF3後継エンジン)を積んでいいよ ・日本製EBTなどを積んでいいよ ・操縦システムも改造していいよ ・ライセンス代お安くしますよ …とかかなぁ。 そのくらいやってもT-7Aに負けるかねぇ。 まさかのスコーピオン採用とかやってくれたら面白いが、2ちゃんのネタ投下のための機種選定なんて(笑) F3を再生産したりXF5系エンジンを実用化する気は防衛省にはないぞ そんなことをやるつもりなら最初から国内開発する為の段取りをしている わざわざ外国機に変な改造すると無駄に高くなり時間もかかるから意味がない せいぜい日本仕様程度の小改造しかやらない前提 まだ突然に練習機開発計画が持ち上がるとか期待してるの? もう2020〜2028年度の8年間はT-4後継練習機開発着手がないのは確定 無人機用エンジンを利用しての練習機開発なんてT-4を2機種で分割後継とかしないと無理 T-4の寿命もそんなに長くなのは確定だからそこを無視してはダメ >>791 T-4と言う名の改修近代化再調達なら別に記入する必要は無いのだな 練習機での空中給油とか戦術機動訓練ってのはいらない T-7Aでの空中給油は難易度の低い方しかできないし T-7Aで戦術機動訓練って実機の機動を再現できるのか? だから高等練習に夢見なくていいから >T-7A厨 >>786 俺は違うので総意ではない 総意厨はキチガイ >>789 具体的な着手はないという前提の上で、防衛省に気があるかどうかは外からはわかない メーカー側ではIHIがF3後継エンジンに言及している >>791 改造開発であるUS-1A改は事前事項要求なく開発開始となった メーカー内での研究については外部からは不明(JT-X用かは不明だがIHIがF3後継エンジンに言及しているが) T-4改良機が日本の戦闘機パイロット育成に最もふさわしい練習機、が完全にスレの総意。 w まともに解析する知識も能力も無いのに他人のカキコの都合良い部分だけ拾って条件反射を繰り返しているって事は その逆が正解って事でしょww >>795 >練習機での空中給油とか戦術機動訓練ってのはいらない 空中給油は賛否あるだろうが、ACMの訓練しなくてどうする >>798 日本規模で練習機でやったら防空に笑うしかないほど大穴あきそうだしね。 あとそこまでやれるんならとか財務が言い出しそうなパターンだよね。 馬鹿(罪無)にエサやることはないとおもう。 国会の審議だって金かかるんだしさ。 ACM訓練はシミュレーターと実機でやればいい 事前にシミュレーターでたっぷりやってから実機でやればコストも抑えられる 機動性が全く違う機種でやると軌道が変わってしまうから役に立たないでしょ もうパイロットが混乱するようなことさせようとしないでほしいな >T-7A厨 T-7Aで再現できないものはT-4ではもっと無理だろ(笑) 機種転換機なんてものは今後は設定されない T-4厨は70歳過ぎのお爺さん? 脳内時計が40年前で停止したまま >>800 養成中のパイロットに戦闘機で訓練やらせる方が非効率 シミュレータ訓練は機上訓練を完全には代替できない 特にACMなんかはな もともとT-4にACM訓練の要求あったっけ? >>801 要求がなければ再現する必要ないでしょ(笑) かといって軌道性が全く違う機種でやって役にたちますか? >>802 練習機はパイロットとして一人前の技術を身に着けるための飛行機だろ? そもそも練習機は機種転換機ではない 機種転換機を練習機代わりに使っていたのを本職の練習機が引き継ぐだけ T-4厨は話をすり替えようとしている F-2BやF-15DJでやっていた教育課程を機種転換機がなくなるから練習機が代行する 機体のそのものの飛行特性や操作とかの習熟はシミュレーションや単独飛行で行う これだけの話でしかない シミュレーター使えば安く時間も大幅に節約出来るから 戦闘機の複座での練習なんて効率が圧倒的に悪過ぎる やる気になれば時間無制限で安全に費用も圧倒的に安いシミュレーターに敵う物は無いのさ 2024〜2028年度がどういう期間かというと 次期戦闘機の試作機制作から初飛行まである開発が最も佳境に入る時期 そんな期間にいきなり練習機開発計画が出てくるわけないだろ やるんだったらC-2/P-1みたいに同時開発する段取りをするはず T-4改を含めてT-4後継機の開発は無しと考えて正解 >>809 2028年は次期戦闘機の構想設計〜基本設計〜詳細設計(2020年度〜2027年度)が終了する年 次期戦闘機が順調にいくならT-4改の開発開始にはちょうどよいタイミング 全体スケジュール(出所:防衛省) https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる