練習機総合スレ23
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>>934
ソース
>>(戦闘機数が51大綱別表原文に記載はないものだが防衛省公式資料より引用) >>936
その稼働率が具体的にどの程度増えたのか言えないのは滑稽
>>937
大モサ氏が指摘している通り、教育体系全体でのトータルコストで専用高等練習機と複座練習戦闘機のどちらが安いかはパイロット養成数等の空軍の規模による
米空軍は一貫して専用高等練習機が維持されてきた様にその規模により専用高等練習機のメリットが大きい空軍
一方、航空自衛隊はMT-X(T-4)仕様策定時に専用高等練習機を廃して複座練習戦闘機を教育体系に組み入れた通り
>>939
>これに伴い、主要装備について、作戦用航空機は約430機を約400機に、そのうち戦闘機は約350機を約300機にすることとしています(資料18参照)。
資料18
前大綱(注 51大綱)
航空自衛隊 主要装備 うち戦闘機 約350機
https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/1996_taikou/kaisetu/
はいソース
で、T-7A厨は空自の戦闘機の稼働率が向上したというソースおよび具体的な数字のソースはまだ? 前から気になってたんだけど、
51年大綱(1976年)を神聖視してるのってズレてね?
実際にT-4が配備されたのは平成初期から中期であって、その頃の作戦機の定数は300~310くらい
今と大して変わらんでしょ
現状も一部のF-2BとF-15DJを教育隊でプールしてるだけで実質作戦機だから、F-35A/Bが揃う5年後くらいに戦闘機だけで340機超えちゃう
むしろT-4就役時より増えてんのよね F-15Jの稼働率が90パーセント超えてるのは有名な話 モサ氏のありがたいお言葉
2年前の投稿
88名無し三等兵2017/10/21(土) 11:56:12.88ID:UgmkBaYp>>94
モサ氏曰く、次期練習機は輸入の可能性があるらしい
918 名前:TFR ◆IBMOSAtBIg[sage] 投稿日:2017/10/21(土) 10:10:37 ID:vZ2VOMjk0
(略)
さて、戦闘機隊の増強を行う以上は教育体制の強化も同時に必要もさね。
ここで次期練習機の話をしてみるもさ。
現在の空自の規模では複座戦闘機を高等練習機の代用に使うか、専用の高等練習機を保有するか迷うと言う
話を以前書いたもさ。
繰り返しになるもさが今後は空自が増強され、場合によってはF-35Bを導入して海自との統合運用さえありうるもさ。
こうなるとパイロットや地上スタッフの養成数が増えるだけでなく、教育体系そのものも複雑化するもさ。
だから空自も、米ロ中の空軍と同様に「高等練習機を保有する意味が大きい」空軍に仲間入りもさね。
しかし、今日の高等練習機とは飛行性能と運用コスト以外は戦闘機に近い存在もさ。
戦闘機に近い複雑な飛行機もさね。
日本はともかくとして、国によっては戦闘機や軽攻撃機として使うことさえありうるような飛行機もさ。
そういう飛行機を、新機軸テンコ盛りのF-3と同時に国内で開発するような人手は日本にはないもさ。
だから、高等練習機の国際共同開発や輸入の可能性があるもさ >>944
そこら辺に転がってるで
好きなの持っていきや モサ氏とやらが言ってるのは機種転換機がある前提の話だろ?
機種転換機がある前提で高等練習機が必要かどうかという話をしている
バカは前提条件を無視してもF-35みたいな機種転換機が無い戦闘機が大勢を占める時代でも当てはまると主張する
典型的な人の意見を切り貼りしてねじ曲げる詭弁の類い
空自が対処しないといけないのはF-35が数を増し更にF-3という次の世代の戦闘機まで配備される
主力になる戦闘機に機種転換機が無い戦闘機が多数を占める時代へのタタ対処だ
そういう状況の中でT-4の老朽化による更新が必要という状況での次期練習機の検討になる
F-22は少数だったから大した影響が無かったがF-35は世界中に3000機以上も配備される
F-35に続き配備されていくテンペスト、仏独西のFCAS、日本の次期戦闘機といった機体も機種転換機は無くなる
練習機もそういう戦闘機の事情に合わせる時代にいよいよ突入してくる
ステルス戦闘機の登場と普及は練習機のあり方も変えていく
ちょうどT-4の更新がそういう大変革の時代に遭遇してしまったというだけのことだ
それに今までがどうとかという話は通用しない
練習機は戦闘機パイロットの教育・育成の為の機材だから練習機は戦闘機のあり方に合わせるしかない 問題は、T-7やその後継機から進んだ場合、どう考えても推力がありすぎてジェット起入門に向かないで事故るだろうって見て取れることだな>T-7A導入 A/B使用を禁止したりすば問題ないだろ
ドライ推力のみだとM-346とかに比べて桁違いというほどでもない F-35からLIFTはLMが提供するシミュレーターでやるようになった
ハリアーは複座があったがF-35Bで無くなったのはその典型
新練習機のアビオが進んでいるとか言っても操作の再現性はシミュレーターに敵わない
F-7AはT-38老朽化のため更新されるだけで大して役割は変わらない >>946 F-2BやF-15DJでやってた教育過程をどうするのかという話だろ?
T-4はそこまでは担当してない
ようは練習機にF-2BやF-15DJの担当領域を
練習機でやる必要があるだけ
次期戦闘機の配備に伴いF-2Bは引退していく
それにも対応していく必要がある
T-4の老朽化による更新と共に対応する必要が出てくる >>951
それが起きるであろう時期は2040年代の話になるだろ、その時期なら国内で開発するだけでは?無論次期戦闘機の複座型を使うという方法もあるしな
F-2やF-15でもそうだが予備戦力として確保するというのは米空軍ほどの規模を持たない空自では必要性あるからな >>953
4個戦闘機飛行隊分として近代化改修を予算化し
F-15DJのMSIP機に8機だけ近代化改修しない機体を残したのを見ると
第23飛行隊は早期に高等練習機で代替するつもりだと思われる >>954
一線級でない機体を残した、て事じゃないのか?
それこそスクランブルの他は練習機位にしか
使えない機体、と言うか 練習機も運用開始までは結構時間かかるからね
T-7Aだと2013年に設計開始で2016年に試作機初飛行だけど運用開始は2023年
T-4なんかも1981年に設計開始で1985年に初飛行で1988量産初号機登場で1990年頃から本格運用開始
M-345やL-39NGあたりでも原型機に初飛行は早くても運用開始までが時間がかかっている
古い機体のリニューアル機も早期実用化なんてのは不可能に近い 現在のF-15J飛行隊に加えてプラス1飛行隊となると、90%どころか95%以上でもなお稼働率足りないのじゃ >>941
専用高等練習機と複座練習戦闘機のどちらがいいかは所要パイロット要請数による
現在の教育体系はMT-X(T-4)要求仕様が策定された51大綱時に決まった
51大綱より所要パイロット養成数が増えていれば専用高等練習機が再導入となる可能性が高まり、逆に所要パイロット養成数が同程度か更に減っていれば複座練習戦闘機の使用継続の可能性が高まる
教育所要分については複座練習戦闘機であっても専用高等練習機であってもいずれにしても所要パイロット養成数には影響がないだろう
どちらの場合でも教官も学生は教育部隊におり、複座練習戦闘機だからといってより多くのパイロットを抱える事にはならない
また、仮に教育所要分機体数をカウントしたとしてもせいぜい1個飛行隊分で51大綱から減った有人偵察機分を穴埋めするに過ぎず、数的勢力は51大綱の回復に近づく程度。同程度の数的勢力であれば空自は専用高等練習機を廃してMT-X(T-4)と複座練習戦闘機を選択したかつての決定と同様な帰結となろう
>>942
ソース
また、それは51大綱時の戦闘機と比較してどれくらい上がったのか
>>943
T-7Aの可能性があり、有力な選択肢であることは一貫して認めている
また、大モサ氏と同様開発ピークが重なればF-3との同時国内開発は困難であると考える
逆に言えば開発ピークが重ならなければ国内開発の可能性はあろう
その上で、大モサ氏の記述の中にはMT-X仕様策定時の空自の数的勢力に対する考え方が盛り込まれなかったのは残念
>>946
米空軍は機種転換機が担っていた課程を担えるようT-Xの仕様を決めたが、複座練習戦闘機があるなら不要な仕様である
空自に複座練習戦闘機が今後もあるかどうかはF-3の仕様次第であり、来年2月頃から始まる構想設計で決まるだろう >>957
US-1A改の場合、平成8年に開発着手で平成15年初飛行、平成18年部隊使用承認となるが、政治的要因で平成12年度までサブ・コントラクタの入れ換えのゴタゴタがあったことを考えれば数年の短縮は無理なくできるだろう
また、M-345HETならイタリア空軍との正式契約は2013年で国防省の初期認証は2020年なので約7年となっている ほんとこれ
941 名無し三等兵 sage 2020/08/05(水) 01:40:43.85 ID:fWH3CvVB
前から気になってたんだけど、
51年大綱(1976年)を神聖視してるのってズレてね?
実際にT-4が配備されたのは平成初期から中期であって、その頃の作戦機の定数は300~310くらい
今と大して変わらんでしょ
現状も一部のF-2BとF-15DJを教育隊でプールしてるだけで実質作戦機だから、F-35A/Bが揃う5年後くらいに戦闘機だけで340機超えちゃう
むしろT-4就役時より増えてんのよね 基本的に保有数>定数でしょ
喪失事故なんか一桁数として、1988年時はF-1の77機とF-4の140機
F-15は何機まで作ってたかな T-4厨はバカだな
決まるというのは発表になる、公表されるという意味なんだがな
これから検討しますなんて話ではない
次期戦闘機ではどういう開発形態だろうと三菱が中心になるのは最初から決まっていた
川崎やスバルと本気で比較してたなんてことはない
時期が来たら三菱中心にやりますという結果が出てくるだけ
単座か複座かなんて話も開発スタート前にきまっている
2020年4月に正式スタートしてるのだから
一般人に公表されるのは後になるだけで今から検討する話ではない
そんな開発費全体に関わる問題は真っ先どうする考える
なにせ複座型を制作すれば開発費がまるでちがくなるから
複座の有無なんて昨年暮れの予算編成時に決まっている
後は一般人にわかるのがいつかだけの話 >>965
>一般人に公表されるのは後になるだけで今から検討する話ではない
一般人には公表されてないのに断言できるとか私は一般人じゃない宣言ですか、なるほどすごいな。 単座のみのF-35が150弱あるのにF-3複座で訓練!ってなるわけねえ 開発の行程表が出てるから諦めろ
単座と複座の有無さえも決めずに開発日程なんて決められない
現時点で複座との併用を全くといってよいほど出してないから複座は無しと考えてよい
最初から練習機に使うから複座型必用ですなんて話は通らない
少なくとも任務遂行上必要な理由を出して単座と併用することを認めさせないと無理だろ
練習機使用というのはあくまでも副次的な使用法だから
なぜ複座型が必要かと問われて練習機にしますなんて回答したら
財務省に一発で無駄だという判定くらってしまう
もっともらしい運用構想を出して単座と複座併用の意義を説かない開発スタートにこぎつけない
その運用構想を出してないので単座一本は確実だ >>967
F-15やF-2の複座有る間はそれ使うだろ
シュミレーターも使うだろけどな
まあF-35Bは米国で訓練かもしれんけど >>965>>968
先走るな早漏T-7A
スケジュールは既に公開され、次期戦闘機の複座型の有無が決まることになろう構想設計が来年2月頃から始まる事が明らかとなっている
既にKHI等でT-4改の社内研究が行われているかもしれないが外部からはわからん
>>968
次期戦闘機が代替するF-2は事実、練習機にするのでF-2Bという複座型が作られた
当然、次期戦闘機もそうなる蓋然性がある F-2みたいな旧世代機を例だしても説得力なし
普通に考えればF-35に機種転換機が無ければ
更に次の世代の次期戦闘機にあるわけない F-22もF-35も複座なかったしSU-57もJ-20もJ-31もなさそうなのにF-3にあると思う方が不自然 F-22Bは当初は予定されてたけど90年代中頃に中止された
F-35は計画もなかった
90年代中頃以降は戦闘機に複座は必要ないということになったと考えた方が自然 >>975>>976
米露、中共はその規模からして高等練習機を保持する意味が大きい空軍
よって複座練習戦闘機のニーズは多くない
一方、航空自衛隊はMT-X(T-4)仕様策定時に専用高等練習機を廃して複座練習戦闘機を教育体系に組み入れた通り、複座型のニーズは米露、中共の比ではない
専用高等練習機運用していない国が開発する初のステルス戦闘機なのだから世界初のステルス複座戦闘機が登場する蓋然性があろう 小国でもたいてい高等練習機は配備されているのに
規模云々って破綻しているよね
それに複座戦闘機を高等練習機として使うメリットって
機種転換が不要でその訓練時間と維持運用費、機種増加のコストがなくなることだけど
F-35を140以上配備する状況だと、複座F-3で訓練ってデメリットしかない
標準的な知能があれば高等練習機の導入は必須だと分かる >>979
小国にあるのって軽攻撃機でしょ?
フィリピンとか(米軍のF-16と空戦訓練 >>980
たとえばシンガポールやタイにあるのは練習機
フィリピンのFA-50は公式だとFighter/Surface Attack/Lead-in Fighters Trainer Aircraft 戦闘機の数に応じて一定の比率で高等練習機は必要
これまでは小国であれば必要数が少ないから高等練習機をわざわざ別で用意するよりはどのみち必要な複座戦闘機をあてがった方が安かった
米中露等の大国は必要数が多いから高価な複座戦闘機を余計に増やすより安価な高等練習機を別で用意するほうが安かったってことでしょ
もささんとかが言ってたのは
しかし第5世代だと複座戦闘機がないわけで小国でも高等練習機を用意せざるを得ない
そしてもささんはF-3を作ってて高等練習機には手が回らんって言ってるね >>983
ミャンマーはMig-29やらSu-30やらJF-17やらもってるよ
ラオスは知らないけど 日本と同じくらいの規模のイギリス空軍にはホークがあるし、1~2割小規模のフランス空軍にはアルファジェットがあるし
要はT-4厨の論理はガバガバ >>986
冷戦期はサイドワインダー付けようかと悩んでた
ホークさん? >>986
ちなみにアルファジェットはマーベリック搭載可能
てフランス限定の話をしてたの?
あ、そもそも論としてホーク、
アルファジェットの推力は?
T-4より劣ったりしないよね >>985
Mig-29あるだろ
さっきから連続で意味不明のこと聞いてばっかだけど、なんか言いたいことでもあんの? >>989
ちなみに攻撃任務につくぞ?ラオスとか。
ベラルーシはSu-30を持ちながら基地防衛機能を
高等練習機に付けさせたり、トルコは高等練習機と
軽攻撃機を同時に買ったりと
例外が多くない?言ってる事に
まあ、ザルと言ったら分かりやすいかなw >>991
新スレ乙
て今更だけど、ワッチョイつかんのか >>987
結局、付けなかったでしょ?
つまりそういうこと
>>988
フランスにはアルファジェットE(純練習機型)しかないよん >>990
例外って何のことやら
"小国でも高等練習機が配備されている"っていうのがどっか間違ってるか? なんか高等練習機をムキになって否定する人がおるんやな
頭おかしいわ >>994
それこそ上のベラルーシみたいに後で
機能追加とかあるしMig-29持ってるのに
別の機体に邀撃させてる国もある
※スリランカ
稼働率から言えばそれら戦闘機類が何処まで
動いてるか分からん後進国(ナツいな)があるのに
何でそう額面通りに受け取れるもんかね
何か決めつけなければならない意図があるの?
T-4、場合によってはM-346を否定
しなければならない理由とかw >>995
その国が何を選ぶかによってくるんじゃない?
で、規模の小さいドイツとかは軽攻撃機にも使える
練習機があるそうな。
推力が(T-4より)低いからベーシックトレーナー? T-4をあまりに高スペックにしたから
T-2がいらなくなってしまった 流石にL-39NGとかM-345クラスだと
機動力はどうなの、と思うけどあれ位なら>T-4
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