>>364
> > 10時間程度で充電は放電するのだが
> すまん日本語として何言ってるのかよくわからん
失礼、”2週間程度の必要電力を10時間程度で充電するのだが” と書きたかった。


> > 1,すっと多くの根拠
> 単純に電池側で受け入れ可能な電流量が激増する、今までは小電流での充電だったものが、受け入れ可能量が15倍になるんだろう?
受け入れは電流は15倍x容量増分にななるが、エンジン出力はそのままだ。
リチウム化で容量2倍なら30倍で、必要な電力の30倍の出力のエンジンを兵器に積み容積と重量を圧迫し性能を落とすような設計者はいない。

> 今までは1/4消費ごとに0.1C充電で約4000kwhを10時間かけて充電していたわけだ
> 発電機の能力の1/10しか使っていない、フルパワーから余る分は航行に振り分けて捨てていたか、使っていなかったかだ
水上で10時間も停止して充電できるわけが無い、推進力は必要だ。

> そうりゅうLiB(仮)なら1/4消費で6000kwhを、発電機のうち3000kw分だけ割り振るとしても0.5cでたった2時間!
> 同じ発電機で、10時間がたった2時間ですよ
> 別に1Cや3Cでなくとも、こうやって対応できるし飛躍的に時間短縮できるんだね
仮にそれが正しくとも、”俺の活かしきっていない””の反論にはならないのでは?

> もともと鉛蓄電池は充電可能電流自体が極度に小さかった
> それがリチウムイオンで大きくなり、推進の分の電流振り分けられる大きな発電機を持っていたので、大丈夫なわけです
推定のどこかが間違っている、
必要な充電能力の10倍以上のエンジンを搭載して性能を落とす設計者が存在すると思いますか?