>>943
一通り見てきたけど水中排水量と基準排水量の差が大きいのはケシカランと思っているようでw
自国の潜水艦事故で僅かな浸水でかろうじてセイル部のみの浮上でギリギリ助かったことも頭に残っていないのかとw

289 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@無断転載は禁止:2016/10/20(木) 00:47:56.05 ID:E0WQv+Ck
中国は水道管もろくな物をつくれないし高圧バルブもダメ。
中国091型原潜 カタログ深度500m、実際は230mで変形、水漏れ。


2003年、オーストラリアでコリンズ潜水艦が沈没寸前の大事故が発生

2003年、コリンズ潜水艦が深度300mで潜行中に、突然機関室で高圧パイプが破裂する
事故が発生した。機関室は大浸水となり発生して3〜4分で緊急浮上に成功した。
機関室には約300トンを越える海水が入り込み、かろうじて艦橋だけが少し出た
ギリギリ状態で浮上に成功した。
あと1分、浮上が遅れたら危うく、浮力不足で沈没しかけた大事故となった。

  コリンズ潜水艦  水中3353トン 浮上時3051トン=浮力 302トン

  事故時の深度300m → 安全潜航深度180mとなった。

パイプ破裂原因は高圧配管パイプそのもの品質不良と分かり、1990〜2001年建造
の6隻全てのパイプがダメと判明した。そこで交換を検討したが船体輪切りが必要
とコスト的に不可能と判断。高圧配管パイプが破裂しない安全な潜行深度180mで
の運用となってしまった。