この連絡線確保に紐づくポジションの取り合いが海洋戦の本質であり
特に大海であればあるほど重要化。

コーベットはしょせん、持てる側の論理であり、競合や競争という絶賛進行中の状況に根差したものではない。
(マハンはアメリカ拡大期の競争状態の中での理論)

なので冷戦期から10年前ならコーベットで良かったのですが・・・