沖縄はベッドが不足し始めた

足りぬ病床、沖縄で利用率100%超える 20人が入院待機 「医療崩壊」の瀬戸際
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0ce302ea53c8564074755597325dcaeb9461c0b
新型コロナウイルス感染者の急増を受け、31日時点の県内病床率は104・2%となり、県内医療体制は逼迫(ひっぱく)した状況にある。
県によると、約20人の無症状の患者が入院待機状態にある。県の大城玲子保健医療部長は「100%を超えたということは(患者を)収容できない状況に陥っているということだ」と危機感をあらわにした。