>>707
T-4後継JT-Xの国内開発の可能性は現用機の残機体寿命次第だが、現時点でT-4の寿命がわかる公式資料はなく、国内開発開始のデッドラインがいつかは不明
現在、T-4は順次エンジン周りのバッフルを交換しているが、P-3の様な延命措置もなく運用を継続しており、後継機の検討までには猶予があるということだろう