>>851

川崎重工の技報は2018年5月だから実際の防衛政策では
練習機に関する話は防衛省に無視された形になっている
その代わりに技法ではふれられてないC-2電子戦機開発が予算化された
国内メーカーの働きかけが必ずしも全て実現してるわけではない
ここら辺は次期戦闘機との兼ね合いだったかもしれないが
次期戦闘機はほぼ国内開発といってよい内容なので練習機開発の必要性が薄れたか?