7月、国境の衝突で少なくとも16人が死亡、この地域の奪還が求められたアゼルバイジャンの首都
バクーで数年で最大のデモが行われた。
石油でアゼル経済は上向きだが失業率は改善せずコロナで経済は閉塞、不公平感が強まる

カラバフは「黒い庭」を意味するアゼルバイジャン語のロシア語の表現であり、ナゴルノは「山」を意味する
ロシア語です。アルメニアは、この地域を古代の名前であるアルツァフと呼ぶ。
飛び地のアゼルバイジャン領土もアルメニアの支配下にあります。

内陸国のアルメニアは、トルコとアゼルバイジャンとの国境が閉鎖されたため、何年にもわたって、
深刻な経済問題に苦しんでいます。

アルメニアもかなりのバカだな。アララト山周辺をトルコから奪うほうが欧米の支援を得られるのに