>>321
https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/vision/future_vision_fighter.pdf
の8ページ目は、確かに一見微妙な絵なんだけど
これ、4機の無人機のうち黄色い電波を出している2機がセンサーノード無人機
6発あるミサイルのうち上から2,3番目と6番目にある3発の赤い尾の発進点に位置していて、黄色い電波を出していない残りの2機がシューター無人機として
上から一機おきに無人機タイプを変えて描かれていると解釈すると、しっくり来る
正直、俺もまんま>>308の認識だったんだけど
https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/plan/vision/future_vision.pdf
13ページ目の図を見ると、そのシュータータイプを含む随伴機研究たる第4分類無人技術実証が、2025〜34年辺りにラインを引かれているのよな
こっちの資料も、一見2037〜46年頃と読み違えそうにもなるんだけど、平成表記だから
あくまで技術実証段階だし、4年前の資料だから分からないけど
案外早く実現させる気かもしれないね
まあ、現在のアメリカの随伴無人機開発ペースから行くと
F-3デビュー時期から更にある程度将来に実現する構想では、遅過ぎる感はあるしな
【XF9-1】F-3を語るスレ168【推力15トン以上】
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388名無し三等兵 (ワッチョイ 9d12-+6hc [160.86.32.24])
2020/08/21(金) 04:18:49.73ID:R6nQHcIf0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
