>>707
んー、ロングリコイルではマグが際まである構造の説明にはならないと思うけど?
>>712
ACR方式は撃針がケースウォールを突く機構故にポリマーケースしか使えないが
原作では旧来のリム付きブラスケースでACR方式では説明がつかないよ
まあ電気発火なら可能だけとこれは原作者好みじゃないし違うと思う
では無理かというと、ロシアのTKB022M方式なら可能
https://qph.fs.quoracdn.net/main-qimg-d2903238b3e7ae4cf8af46bc80ce3b93
これはボルトが中折みたいに動いて装填機構が独立してるんだけど
この銃は他にも驚くべき機構があって、FN2000以前にフォアードエジェクトと実現してる点
>>710
原作P148の注釈でP90と同構造マガジンと書いてあるけれど
極端にカーブがキツい普通のマグにしか見えないんだよね
どうやってスムースにカーブを曲がるのか謎ではあるが
今の視点でどうこう言うのは可愛そうだし、原作が書かれた時代を思えば仕方ないかと