>>981
基準になる時間のスケールが敏捷性<運動性<機動性の順にでかくなると考えれば良い

ロールレートやピッチレートなどは敏捷性の
最大旋回荷重≒最小旋回半径などは運動性の
速度や加速性能などは機動性の
それぞれ範疇として語られる要素になる

時間的(ひいては空間的)分解能によって使い分ける概念