石垣氏はツイッターで「総理といえども『働く人』。健康を理由とした辞職は当然の権利。回復をお祈り致します」としつつ、「『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の『選任責任』は厳しく問われるべきです。その責任を問い政治空白を生じさせないためにも早期の国会開会を求めます」と投稿した。
石垣氏は投稿の真意を尋ねる報道機関への回答文書をツイッターに掲載し、「いかなる身体的特性、疾病があろうとも、『就労の自由』は基本的人権で絶対的に擁護されるべきもの。退職の権利も妨げられるべきものではない」と説明。そのうえで「だからこそ、補佐する担当者を配置する、職務遂行に支障のない環境を整える義務が、職場側・選任側に発生する。しかし、自民党および政府は、『持病で職を辞す』という経歴をお持ちの安倍首相がその職責を十全に果たせるような措置を取らなかった」と、改めて政府・与党を批判した

全然謝ってない。自分が悪いと思ってない…・今度は自民党が悪いと責任転嫁。ウォンさんが出てきたら1時間は殴られ続ける。