ぶっちゃけT-4後継機開発は次期戦闘機開発に予算と開発人員を食われた
開発決定前の2018年度迄に2000億近い研究開発費を投じられて
2019〜2021年度の3年間で合計1000億近い予算が投じられる予定
更にP-1/C-2派生型の開発費があるから練習機には開発費も開発人員も回せなかったということだ