弁護側が異例の有罪主張 前橋・女子高生死傷事故の控訴審初公判 [2020/10/07 06:00]
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> ◎面会時に「有罪を認める。申し訳ない」
> 検察側が「予見可能性が認められないとして無罪とした原判決は事実を誤認している」とする控訴趣意書を、
> 弁護側が有罪を認める控訴答弁書をそれぞれ陳述した。
> 弁護人はその後の弁論で、被害者の無念を推し量り「(被告は)88歳で余命も長くない。
> 人生の最期を迎えるに当たり、罪を認め、その責任を取り、償いたい」と述べた。

某上級国民様もぜひこれを見倣って欲しいものですなあ…