>>1
http://egloos.zum.com/korearms/v/1232734
>米国務省が2008年5月、契約したF-X 2次事業の時に、ボーイング社が技術移転を約束した59項目のうち、'内部武装室の技術'について2011年の輸出承認を拒否して、翌年に辛うじて承認したことが明らかになった。
>防衛事業庁関係者は"米国務省が2011年末、最終審査でステルス技術という理由で内部武装室の技術の許可を保留させた"、
>"以来、ボーイング社がステルス機能と直接的に関連された技術がないと積極的に釈明したことが効果があって翌年に承認が出た"と伝えた。
>防衛事業庁は論議を呼んだ"内部武装室技術"について"航空機のステルス能力のための武装室内部化設計技術"と説明した。
>F-15Kを韓国空軍に供給したボーイング社は最初合意覚書(MOA)で2010年まで内部武装室の技術を移転すると約束したが、2年が遅れたものだ。
>防衛事業庁はF-15K 21台を供給する契約を2008年ボーイング社と締結し、'内部武装室の技術'のほかにも'空中給油システム設計'など航空機の機体54個と'エンジン構造の完全性試験評価'などエンジン5つの技術について移転してもらうにした。
https://www.youtube.com/watch?v=8pWhKHrz28k

内部武装AAMx6
https://pbs.twimg.com/media/Ee9YxxYUwAIFI77.jpg
https://youtu.be/eWBsfjsVVXc