第二十三話サブタイ「細川の裏切りまくり人生がくる」な麒麟がくるオワタ
・反抗的な土豪の平定とか下手しなくても大名追い払うよりよほど厄介な案件だからな
・戦国ソーシャルディスタンスよし!
・そもそも大スポンサーの三好をウザいからって度々殺そうとするような将軍様が他の大名に支持されるわけがないんだ…
・まためんどくさいのが増えたという光秀の顔
・ノッブだけじゃなくてこいつも突然顔怖くなるのかよ!
・サッルの情報網がヤバいのかここまで噂が出るほど権威が失墜しているのか
・「かしらかしらご存知かしら?」「お主はかしらというよりましらであろう」「これはしたり一本取られました」
・夢じゃなく誰かあるしても本当に誰も来なかったのか…
・いやこのご時世に目の前の人達助けてるだけで十分立派だと思うよ
・みんな麒麟を求めてる割には麒麟知ってるの君!?みたいなやり取りが多い…
・久しぶりに見た時代劇で見る逃げる時に竹の束や木材倒すやつ
・安くてもいいから売るは至言だなぁ
・ゲヒ殿ならぶっ壊したあと継ぎ直して適当な由来付けて売りそう
・「神輿なりの態度を取ろうともしなくなった神輿はもう誰も担ごうとしねーんだよ!」
・確かにまっつんには幕府を取り仕切る能力はあるだろうけどその…どうしても格というものがですね…
・義輝排除に細川も噛んでるってのは珍しい展開だな…
・討つなと申しておると言いながら首を扱うみたいに壺を仕舞うんじゃない!
・このカメ止め監督の茶売りいつもいるな
・負けるというかよくそこから持ち直したな…
・太夫あまりにもタイミング良すぎるけどまさか裏で糸引いてたりしてない…?
・味噌だったら三河にいるタヌキの尻からいくらでも出てくるぞ
・旅から帰ってきてやっぱりおうちが一番!ってなるのは昔からなんだなあ
・今週のまとめ:越前は地理的にも問題ないし無難に生きようと思ったら最適解なんだよね、時代がそれを許してくれる限りは
・ナレ死ならぬ予告死というのは新しい

みんな十兵衛に色々とぶっちゃけてるけど、裏を返せば何の力もないコイツに話した所で何もできやしねえから別にいいだろという諦めの気持ちもあるんだろうな
ククク酷い扱われようだな まあ事実だからしょうがないけど