10月1日、ハーピー自爆型ドローン40機及び関連設備品がイスラエルからバクーに空輸され、アゼルバイジャン側に
無償譲渡されました。
ハーピー自爆型ドローンはパッシブシーカーを用いて半径500q以内の高付加価値目標を
破壊可能で、主に敵のレーダー設備や対空車両の破壊が期待されます。