>>865
君の発想はどうにも反社会的ぽいのだ。
100年間間違い続けたコミュニストに近い。

ドローン対策を今回の武漢肺炎に例えてみる。
第一次流行で死者がバタバタ発生している状況下では、採算度外視で治療と救命に当たった。
そこで発生する膨大な経費も人材も、社会の維持に必要なのです。

そして第二次流行では、治療と予防の知見を活かして、
なるべく効率良く予防し、感染者は治療に当たるように
組織を組替えて事態に当たる。

同じように、本邦内でドローン戦争(支那畜チョンテロ)か発生した場合も同じこと。
第一波からの半年は採算度外視でとにかく潰す。全力で潰す。併せて内憂外患も手当り次第に無力化する。

社会全体の費用対効果を考えるのは、一息付いた半年から一年後で良いのです。
社会の求める平和と安全はそういうものです。