陸自にはカネが無い
これが陸自装備品を調達する時の大前提

≪無人機時代の即応機動連隊≫
即応機動連隊用に81式短SAMのレーダーを頂戴する
AOH-1を作り国産ヘリの命脈を保ち即応機動連隊に2~3機程度随伴させる

<<攻撃偵察防空ヘリコプターAOH-1>>
主要任務はXバンドレーダーを使った偵察
付帯任務は対戦車&対ヘリ対無人機制空

1人乗り
TS2-M-10*2基=2400馬力
(or T700-GE-401C*2=3600馬力)
XバンドレーダーJ/APG-1
AN/AQQ-33スナイパー(機体底部に半埋め込み)
自動飛行&自己防御システム
JDCS(F)
実用上昇限度6000m

<対地攻撃任務>
ヘルファイアー*8本(スタブウィング左右に4本づつ)
AIM-9L*2本(左右スタブウィング端)
<制空偵察任務>
AIM-9L*6本

≪無人機対応のドクトリン≫
GPSや通信妨害の電子戦
5000m以上はAOH-1とAIM-9L(基地防空には海自のFCS-2付き76mm砲転用)
5000m以下は従来の対空火器とレーザー砲やエアバースト弾の40mmCTA砲
(HPMは遠達が未知数)