>>759
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最近は「スパイの妻」という反戦映画をマスゴミパヨクが猛プッシュしている辺り大変判り易くて

(粗筋)
1940年、神戸で貿易商を営む優作は、赴いた満州で偶然恐ろしい国家機密を知り、正義のため、事の顛末を世に知らしめようとする。

聡子は反逆者と疑われる夫を信じ、スパイの妻と罵られようとも、その身が破滅することも厭わず、ただ愛する夫とともに生きることを心に誓う。
太平洋戦争開戦間近の日本で、夫婦の運命は時代の荒波に飲まれていく……。(後略)

ちなみにこの国家的機密とは731部隊による細菌戦や人体実験による大量殺戮なので、誰がどんな目的でこの映画を売り込んでいるのか
一目瞭然ですね。