>>415
その時代そもそも自衛隊の小銃は不足気味で後方職種や海空で九九式小銃が現役の時代
三ツ矢研究(1963年)は「第三次世界大戦における国家総力戦」の研究で政治問題になったが
小銃の数量には言及していない

当時の日本はまだ農林業主体で有害鳥獣駆除に猟銃の需要が多く猟銃メーカーを総動員すれば簡単に小銃を増産出来た
日本製鋼所と米国シンガーミシン社が合弁会社を作り猟銃を生産販売していたくらい猟銃が売れていた