>>540
>F-35A/BとF-3の配備が進むとPreF-15DJとF-2Bは引退するから現行体制は維持できない
林氏の話の展開はF-35の配備は少数しか配備されない
PreF-15DJやF-2Bが残り続けるという防衛政策を無視したあり得ない前提の話をしている

「F-35に複座型はなく、F-22にも複座型は存在しない。米空軍はこの問題点を認識し、戦闘機でしばしば発生し、大事故の原因ともなるG-LOC(Gによる意識喪失)訓練を行うため、F-22やF-35に機種転換する前に複座のF-16Dで教官同乗により安全確保を図りつつGLOC訓練を行っている。空自戦闘機がすべてF-35になれば、同様の訓練用に高機動性を持つ複座機が必要となるが、F-2退役後は将来戦闘機の複座型以外に利用できる機体はない。」
林元空将 軍事研究2018年6月号

>空自戦闘機がすべてF-35になれば、同様の訓練用に高機動性を持つ複座機が必要となるが、F-2退役後は将来戦闘機の複座型以外に利用できる機体はない。

林元空将は「PreF-15DJやF-2Bが残り続ける」とは全く言っていない
またT-7A厨が林元空将の発言を捏造した

息をするように捏造をするな!T-7A厨!