哨戒艇ネタ、続けるもこ。
 旧帝国海軍のスタディとして、東/南シナ海で最低限度の航洋性能を持つとされたフネが<測天>級敷設艇もこね。
 他、船体素材の進歩もあり、ディメンションの割には、軽くでける。(ただし、カネはかかる)
 あと、海保の巡視船を見てみる、とかもこな。
 ただ、えろえろ工夫して切り詰めるよりは、素直に大きなドンガラ構えた方が、後々御得、て・ゆハナシも、あるわけもこで。

 PFとDE。
 PFは、緒戦期こそ員数合わせ的に船団護衛にも駆り出されたもこが、主として局地防衛、沿岸航路保護に就いたもこ。
 DEは、船団護衛から護衛空母任務部隊の構成艦として活躍してるもこ。

                      ; ''"^ ゛`^`'ヽ       <ダーガチ>級。
                  /  ;ミ  ̄▽ ̄,,彡      CODAGとする記事も(パっと見)多いもこのんで、高速時も廻っている、と見るもこ。
                 /ヽ─‐ ; "`つ旦○' `; ~~   おそらく、スーパー・キャビテーション・プロペラで、巡航時の非効率は妥協しているのもころうな。
   ____─/]_/ ̄ ̄      `:.,_____,ゞ    ロシア/旧ソ連の技術は、切実な要求を以って種を育み、現実的な手段選択を以って花開くもこ。
__\__301_____ちどり________]_   ゆめ、侮るコトなかれ、なのんだもこ。