>障害者が思ったよりまともな文章を書けてるのを見たら基本的には褒めるからね
>カスミンがされたのはそれ

老人の暇つぶしサークルの講師が、持ち込みの漫画家志望の少年相手に出版社の編集者がするようなガチ批評なんてやるわけがないw

>「読者から大変な反響を呼んでいる」

反響の中身が「褒めている」とは言ってないなw

>「軽妙な語り口で紹介」

真面目に読むほど内容がない、の言い換えだなw
だいたい業界誌の記事なのに、実例の報告とか理論の考察とか記事の内容じゃなく、唐突に文体の話になってるあたり、反響の具体的内容に触れないことも含め、もうなんて書いたら当たり障りがないかに終始しているわけだし。
会報誌の持ち回りの埋草でしかない、断れない見合いみたいなものなのに、とりあえずネクタイの柄でも褒めて置くかと思ったら全裸にペニスケースで意気揚々と現れたキチガイがカスミンなわけじゃん?
そりゃ「太陽が輝いてますね」くらいどーでもいいこと言って「声は出していた」というアリバイ作りするしかやることないじゃん。

>『創意とくふう』1995年5月号42ページ。

これって雑誌というのもおこがましい、書店では売っていない、定期購読オンリーの業界内の同人誌どころか会報みたいなもんだし。
「大反響、みんな褒めてる」が自己評価であっても結局「1995年5月号だけ」で、そのあと掲載が無いってあたりが現実を示しているわけだし。

>「単行本を出版しましょう!」と誘われました。

カスミンがバカすぎて単行本にするだけの文章量を書けないのを見切った上で言ってるなw