>>164
井上ひさしの評
>その生涯は、「文壇に登場したころは『貧乏を売り物にする素人小説家』、その次は『たった半年間の
>パリ滞在を売り物にする成り上がり小説家』、そして、日中戦争から太平洋戦争にかけては『軍国主義
>を太鼓と笛で囃し立てた政府お抱え小説家』など、いつも批判の的になってきました。しかし、戦後の
>六年間はちがいました。それは、戦さに打ちのめされた、わたしたち普通の日本人の悲しみを、ただ
>ひたすらに書きつづけた六年間でした」[1]と言われるように波瀾万丈だった。

>>173
会社で借り切ったバスで、移動中は換気を絶やさないのであれば、まぁ許容範囲でないかと。
コロナ対策が本格化してから、長距離バスで感染した・させた例は、ほとんどないはずだし。